商品の説明
商品について 返礼品名 八木澤商店 天然醸造・成分無調整 『奇跡の醤』
東日本大震災を乗り越えた奇跡の醤油 八木澤商店 天然醸造・成分無調整 『奇跡の醤』500ml×2本 東日本大震災後、全壊流失の被害を受けながらも、震災前の「もろみ」が奇跡的に見つかり、復活した老舗の醤油。岩手県産の大豆・小麦で仕込み、ゆっくりじっくりとふた夏熟成させています。
奥深い、旨みが強い味わいのこいくちしょうゆです。奇跡のできごと 2011年3月11日の東日本大震災により、岩手県陸前高田市内は壊滅的な被害を受けました。200年余続く醤油蔵「八木澤商店」もその一つ。『香ばしさ』の素となる150年の歴史を刻む木桶は、工場もろとも全て流出してしまいました。
ところがその後、釜石市の水産技術センターで研究のために預けておいた「もろみ」が発見! 研究所も2階まで津波の被害を受けていましたが、なんとひとつだけ倒れていないロッカーがあったのです。発見された「もろみ」は幸いにもそのロッカーの中で生きていました。
その後、八木澤商店は陸前高田市の隣町・一関市で仮の事務所を構え、空き工場でつゆたれ類の製造を開始。翌年には、廃校の校庭に工場を新設、新本社兼店舗も再開します。一方、見つかった「もろみ」は、発見時の4kgから少しずつ少しずつ増やして培養し、ようやく新工場へ。
厳しい東北の夏を二度越して、震災から3年8ヵ月にしてやっと『奇跡の醤』の最初の一滴がしぼられました。この間、従業員は一人も解雇されず、震災前に入社が内定していた2人も迎え入れられていました。決してあきらめなかった人々の想いが起こした奇跡でした。
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こだわりの醤油 人工的な加温をいっさいせず、自然に醗酵させる昔ながらの醸造方式。夏場を二度経過させることにより醗酵を促すこの方式は、震災前の看板商品「生揚醤油」と同じ製法です。塩かどが取れた、まろやかな口あたり。これによって、醤油本来のふくよかな味と香りを実現しています。
長期間熟成させることは製造コストがかかりますが、あえて長い期間「櫂入れ(かき混ぜ)」をし、人の五感でそれぞれの工程におけるベストな状態を見極め、醤油を搾ります。『奇跡の醤』は成分無調整。搾ったままの醤油を一切調整・調合せず火入れ、充填をしています。