絵付けだけでなく全工程がHandmadeなので大量生産はできませんが、 ひとつひとつがあなただけの唯一無二の土鍋となります。使い込むほどに愛着が湧き、大切に長く使いたくなる土鍋。6人の作家から、あなたのお気に入りのアーティストを見つけてください。
キャンバスを土鍋の蓋に変えて一枚一枚、絵付士の感性と熟練の技で仕上げられた模様は、 量産には真似できない作家の個性と色が表現されます。美しさと実用性を兼ね備えた、生活の中で楽しめる、まさに“暮らしの美術品”です。作家:坂倉さつ 50年にわたり絵付け一筋に歩んできた四日市萬古焼の伝統産業技術マイスター。
花や草木をモチーフにした、繊細で彩り豊かな「さくらだより」や「京もみじ」、「にじいろ」など 数々の人気絵柄を一枚一枚丹精を込めて描いていきます。根尾の淡墨桜をイメージした新作も手がけ、下書きなしで一日数十枚を描き上げる熟練の技は まさに職人の真骨頂です。
■作品紹介 岐阜県・根尾谷の「淡墨桜」をモチーフに描かれた鍋蓋。春の霞のように淡く繊細な色彩で、咲き誇る桜の儚さと美しさを表現しています。灰がかったピンクと白、ほんのりとした墨色が絶妙に重なり合い、まるで春の空気を閉じ込めたかのよう。
土鍋という日常の器に、絵付け士の感性と熟練の筆致が息づいています。ひとつひとつ異なる表情を持つ、まさに使うたびに心が和らぐ逸品です。代表メッセージ 平尾製陶は、ここ四日市市の平尾町に工房を構えて、約60年になる萬古焼の窯です。
土鍋は、蓄熱性に優れ、さまざまな料理をより美味しくしてくれますが、 全工程、職人のHandmadeにこだわり、また作家の絵付けにより作品としての土鍋を ひとりでも多くの皆さんにお届けできたらいいと思っています。絵付け作家は、ひとりひとりが個性に富み、ベテランから若手まで切磋琢磨しながら毎日描いています。
絵柄は、基本、作家たちが描きたいものを描いてもらっています。ご自分ならではのお気に入りの土鍋を見つけていただき、 どうぞ、末永くご愛用いただければ幸いです。