絵付けだけでなく全工程がHandmadeなので大量生産はできませんが、ひとつひとつがあなただけの 唯一無二の土鍋となります。使い込むほどに愛着が湧き、大切に長く使いたくなる土鍋。6人の作家から、あなたのお気に入りのアーティストを見つけてください。
キャンバスを土鍋の蓋に変えて一枚一枚、絵付士の感性と熟練の技で仕上げられた模様は、 量産には真似できない作家の個性と色が表現されます。美しさと実用性を兼ね備えた、生活の中で楽しめる、まさに“暮らしの美術品”です。作家:多賀勤子 日本画家としての確かな技術と感性を持ち、日展入選の経歴も持つ多賀勤子さん。
入社後も絵を描く喜びを日々深めています。児童文学作家のミヒャエル・エンデの「円」や「無限」を象徴的に扱う物語にインスパイアされた作品 「鶴と亀」が代表作。彼女の繊細かつ豊かな世界観は、見る者に幸運と生命の巡りを感じさせ、今後はさらに 独自の世界を追求し続けることに期待が高まるアーティストです。
■作品紹介 “鶴と亀“は、ミヒャエル・エンデの「円を描く蛇」からインスピレーションを得ており、 リングで繋がる形は縁起の良さや長寿の象徴でもあるしっぽの長い「みの亀」を丁寧に描き込みました。
余分な背景は削ぎ落とすことで、モチーフの持つ力強さと静謐さを際立たせ、 見る者に深い祈りと希望のメッセージを届けます。繊細な筆致が、和の伝統美と現代的な感性を見事に融合させた一作です。代表メッセージ 平尾製陶は、ここ四日市市の平尾町に工房を構えて、約60年になる萬古焼の窯です。
土鍋は、蓄熱性に優れ、さまざまな料理をより美味しくしてくれますが、全工程、職人のHandmadeにこだわり、 また作家の絵付けにより作品としての土鍋をひとりでも多くの皆さんにお届けできたらいいと思っています。絵付け作家は、ひとりひとりが個性に富み、ベテランから若手まで切磋琢磨しながら毎日描いています。
絵柄は、基本、作家たちが描きたいものを描いてもらっています。ご自分ならではのお気に入りの土鍋を見つけていただき、 どうぞ、末永くご愛用いただければ幸いです。