比較的温暖な気候ですが内陸型気候のため、昼夜の気温の差が激しく、朝にはたびたび盆地特有の幻想的な濃い朝霧で覆われます。この気候と風土が育む豊かな大地は熊本でも有数の米どころとなり、この米から造る極上の本格焼酎「球磨焼酎」が誕生しました。
常楽酒造はこの盆地中央部の宮崎県との県境をなす白髪岳を望む球磨郡錦町に位置し、大正元年創業以来、球磨焼酎をはじめとする本格焼酎(米、麦、芋)、リキュールなどの製造を営み続けております。時期
◆球磨焼酎の歴史 人吉球磨地方では、約500年前の室町時代から米焼酎造りが行われてきました。藩主相良氏は当時、東南アジアや大陸と活発に交易をしており、蒸留技術が持ち込まれたことが焼酎造りのきっかけになったのではないかと言われています。
人吉球磨の独自の文化が造り出した技は500年近くもの間変わらず受け継がれ、現在も27の蔵元が点在し伝統の製法と多彩な味を守り続けています。受け継がれてきた歴史と伝統、気候、風土が濃厚な香りとコクの「球磨焼酎」を育て上げたのです。
◆地理的表示「GI球磨」が認められた球磨焼酎 1995年、人吉球磨で造られる米を原料とした焼酎が正式に『球磨焼酎』として国税庁の「地理的表示の産地指定」を受けることができました。
「球磨焼酎」は、日本に4つしかない産地呼称が認められた本格焼酎のブランドのひとつになりました。良質な米と水のこだわりが、球磨焼酎をコニャックやボルドーワインなどと肩を並べる世界的な銘酒へと押し上げていきました。地理的表示規定(球磨焼酎の世界的な保護)と地域団体商標登録(地域ブランドの保護)の証として、球磨焼酎ブランドマークがございます。
常楽酒造株式会社の「球磨焼酎」製品には地理的表示「GI球磨」を印字しております。
◆球磨焼酎の定義 米(米こうじを含む。)を原料として、人吉球磨の水で仕込んだもろみを人吉球磨で単式蒸留機をもって蒸留し、びん詰めしたもの。
常楽酒造の米焼酎は原料には米のみを使用し、製造工程では球磨川の伏流水(地下水)で仕込み、蒸留と瓶詰めを行なっており、球磨焼酎と謳うことができるのです。お礼の品に対する想い 常楽酒造株式会社では球磨焼酎だけではなく、本格芋焼酎・本格麦焼酎、地元の特産フルーツ・ヨーグルトを使ったリキュールを製造しております。
老若男女問わずお楽しみいただける商品を造り続けていきたいと、仲間と共に日々チャレンジ、進化し続けていく元気な酒造でありたいです。ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化 ふるさと納税の返礼品で、常楽酒造株式会社の焼酎をお召し上がりいただいた寄附者様から、メールでのご感想やSNSでフォローをいただいたりと嬉しい機会が増えました。
ふるさとの味は懐かしく美味しいとのご感想をいただくと、私たちの商品で喜んでいただけたこと、さらに地域の発展の一助となれたということに蔵元の従業員一同喜びを感じ、さらに皆さんへ美味しい焼酎を届けたいと意欲が増しております。
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に60日以内に発送いたします。ワンストップ特例申請書は入金確認後60日以内に、お礼の特産品とは別に住民票住所へお送り致します。