はちみつと卵を加えて練り上げる。30年受け継がれたレシピが生み出すカリッとした食感とほのかな甘みが特徴の「小国ジャージーかりんとう」各種詰め合わせ(計1000g)をお届けします。\コツコツと作り続けて30年あまり・・・特産の小国ジャージー牛乳を使ったかりんとう/ 「おぐにジャージー牛乳かりんとう」は1991年10 月「小国かりんとうの会」を結成した4人の農家の女性たちによって生み出されました。
生地には水を一滴も使わず小国ジャージー牛乳のみを使用。はちみつと卵を加えて練り上げます。カリッとした食感とほのかな甘みが特徴で、ジャージー牛乳と砂糖を混ぜたミルク蜜をからめて完成させます。\事業承継し、レシピを引き継ぐ/ 30年あまりコツコツと作り続けられたジャージー牛乳かりんとう。
しかし。作り手たちが高齢化し体の負担を感じるようになっていました。一度に8kg近い生地を扱ったり、大きな鍋で蜜を絡める作業は力仕事で骨が折れます。そこでかりんとうを受け継いでくれる人を探したというわけです。そして2022年11月、いまから3年前に2代目が自宅に小さな工房を作り、レシピを引き継いでかりんとうを作り始めました。
現在は子育て中の3人のお母さんたちがメンバーです。「できる人ができる時にできることを」をモットーに、子供の行事とは重ならぬよう予定を調整しながら作業しています。期せずして全員“兼業農家”。繁忙期は「農業、ときどきかりんとう」になりますが、30年受け継がれたレシピを守りつつ新たな色を創り出していこうと奮闘中です。
かりんとうを受け継いで1年を経た2023年1月、天草の塩を使った姉妹品を発売。熊本の山の幸と海の幸とのコラボレーションを実現しました。\小さな加工所同士のコラボを実現/ 2026年4月から“山吹色のジャージー牛乳”に切り替えました。
この牛乳は65°Cの低温でゆっくりと30分かけて殺菌し、乳脂肪分に手を加えないノンホモゲナイズ製法で作られています。加熱による成分変化が少ないため牛乳本来のうまみと香りが消えず、タンパク質やカルシウムなども体に吸収されやすいまま残ります。
乳酸菌も活きたままでしぼりたてに近い牛乳です。どちらの製法も牛乳自体の高い品質が求められ、手間とコストがかかるもの。生産者は高村武志さん。奥様と二人で20年以上、毎日欠かさず牛と向き合い牛乳を生産しています。餌にこだわり土づくりからこだわった畑で自ら栽培した牧草をふんだんに与えることで元気な牛を育てています。
古民家のような小さな加工場では、毎朝、牧場から牛乳が運び込まれ徹底した品質管理のもと、1本1本、手作業で製造が行われています。小さな加工所どうしのコラボレーションで、こだわりの味を生み出しました。
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