そんな美味しいお米作りに取り組む農家のひとつ『高村農園』の高村さん。苗の生産・管理から田植え〜稲刈り、その後の出荷作業まで、自社農場で一貫して行うこだわりの農家さんです。毎年、稲刈り後の新米を美味しく食べるイベント「米Fes(こめフェス)」の責任者の一人でもあり、後継者不足の当町で、一次産業を支える若手の有望株の一人でもあります。
田植え準備〜稲刈りまで
【代掻き】 先ずは、田植え前の大事な作業…冬の間、トラクターでしっかり耕耘(こううん)した田んぼを、水を張って均し、稲が根を張りやすい環境を作る「代掻き(しろかき)」という作業です。
【育苗】 昨今、苗から育てる農家さんは減少傾向にあります。そのため高村農園では、自社農場で植える分だけでなく、周辺の農家さんの苗も併せて育苗しており、多い時は数千枚以上の苗床を育てています。南小国町は面積のほとんどが中山間地の為、あまり広くない複数の田んぼに分かれているのが特徴。
数日掛けて、一枚一枚丁寧に田植えをしていきます。青苗が規則正しく植えられた、田植え後の田圃。ここから稲刈りまで、除草作業や大雨による田圃周辺の整備、イノシシ等の獣害対策、日照りや病気対策で忙しい日々が続きます。田圃の畔(あぜ)周辺が草で覆われ、大雨等で崩れたりしない様、定期的な除草(草刈り)を行います。
梅雨明け〜夏場はどんどん生い茂る草と人間との競争です(笑) 9月〜10月末頃に掛け、稲穂が頭(こうべ)を垂れ、穂が黄金色に色づいたら、いよいよ稲刈り!刈った稲は脱穀し、乾燥後に専用の貯蔵庫にて保管され、皆様へ産地直送にて出荷させて頂いております。
高村農園では自慢の「瑠璃米」ほか、高冷地野菜やメロンなど、様々な農作物を育て、地元の直売所やJAへ出荷しております。この度は、数ある返礼品の中から、瑠璃米のページを見て頂き、ありがとうございます。高村農園では、お米の苗を育てるところから、生育はもちろん、収穫後の脱穀・乾燥までの全工程を自らの手で行うことにより、安定した品質管理のお米を生産しています。
素材の味を引き立たせることができる「あきげしき」という品種のお米は、お寿司のシャリに適しており噛みしめるほどに甘みが出てきます。全工程を地域内で管理することができており、お米には地区カラーの紫色にちなんで「瑠璃米」という愛称をつけて販売しています。
黒川温泉の旅館さんでも採用される自慢のお米を是非一度ご賞味ください!
【配送期日】 寄附完了後、順次発送いたします。
【令和7年 10月頃】 稲刈り後、寄附お申込み順に発送いたします。出荷後はメールにて通知いたしますのでメールが届くまでお待ちください。出荷時期に長期不在等がある場合は備考欄にご入力ください。× 配送日、出荷時期の指定不可