それまでは農業協同組合に勤め、阿蘇全域のさまざまな農産物に関わっていました 就農後は「南小国町には農産物を使った加工品が少ない」、「自分も何か作ってみよう!」と奮い立ち、特産品になれば…との思いから、南小国町ではほぼ栽培されていないえごまの栽培・加工をはじめました。
害獣(イノシシ・シカなど)の被害を受けにくいえごまは、栽培しやすいものの収穫から手が掛かります。普段は禎也さんお一人で作業することが多いということですが、収穫からは奥様にもお手伝いいただき、一家総出で作業を行っているそうです。
えごまは一本ずつ鎌で刈り収穫をします。手作業で種子をふるい落とし、唐箕(とうみ)にかけてクズを飛ばすことで、加工できる種子のみの状態になります。昔ながらの製法で丁寧に手作業で種を取り出すことで、禎也さんの栽培するえごまは酸価値が基準値より低く、非常に良い状態だと評価されています。
なお、熱を加えない「コールドプレス製法(低温圧搾法)」によりゆっくりと圧をかけることによって、栄養成分を保ったままのえごま油が誕生します。「えごま油」のおいしい食べ方♪ 生産者の禎也さんイチオシは「お味噌汁」! そして、卵ごはんにもすこし垂らして食べると美味しいそうです!また、通常オリーブオイルを使うカルパッチョや、えごま油に少し塩を入れてパンにつけるなど、洋食にも相性抜群!クセもなく、サラッとしているため、サラダはもちろん冷奴などにかけても絶品です!
●おねがい えごま油は熱を加えてしまうと栄養成分が損なわれてしまうため、加熱調理には向いていません。生のまま美味しく召し上がっていただくのがオススメです! 宅野禎也さん この度は、弊社謝礼品ページをご覧いただきありがとうございます。
えごまの栽培から収穫まですべて手作業で行い、搾油の方法にもこだわり、一番良い状態で皆様のお手元に自慢の「えごま油」をお届けできればと思っております。私は、将来南小国がえごまの産地になってほしいと思っています。これからすこしでも多くの方にえごま油を使っていただき、南小国でも栽培が盛んになっていけばと思います。
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