彼らこそ、この地で脈々と受け継がれてきた“伝統”と”未来”を繋ぐ存在なのです。阿蘇の草原で放牧され、生育しているあか牛の姿は、阿蘇を訪れる観光客に感動を与えるとともに、雄大な阿蘇の草原を守っています。阿蘇の草原は、人々の力だけでは維持する事が出来ず、放牧されたあか牛たちが、人の手が届かない場所へ難なく歩き、草を食べ、草木の成長を促してくれます。
阿蘇の草原での放牧は景観維持にとどまらず、生物多様性の保全や、エシカル(牛の健康・幸せ)にもつながるなど、”現代のサステナブルな価値観に合致するもの”でもあったのです。そして、阿蘇の草原を守るために必要とされる、耐寒、耐暑性に優れた品種、それが褐毛和牛とよばれる「あか牛」でした。
明治から大正時代にかけて、在来種にスイス産のシンメンタール種という牛を交配し改良を重ねやっと1944年に和牛として登録されました。それから、阿蘇の先人たちと共に、あか牛は阿蘇の草原をしっかりと守ってきたのです。しかし、1960年頃から高度経済成長期における食生活の変化、牛肉の消費量が増加し輸入牛肉が主流となり、あか牛の飼育は減少の一途をたどり、1980年代には、あか牛の頭数が3000頭まで減少。
1990年代以降、あか牛の価値が見直され頭数は増加に転じ、現在は8000頭まで増えていますが、ピーク時の3万頭には遠く及びません。【私たちが200gのあか牛を食べることで、畳約9畳の草原が守られるのです。】 【あか牛の流通量は、国内の牛肉全体の約0.36%と非常に希少です。】 阿蘇のおいしい水、栄養たっぷりの草を食べて育ち、ストレスフリーな環境で育ったあか牛は、”とってもヘルシー。
”赤身の旨味がギュッと濃縮されており、”余分な脂肪はなく、あっさりと食べられる”ので健康志向の高まりから、近年ますます人気が高まっています。阿蘇の草原を守る人々は、先人から受け継いだ知恵をあか牛と共に、未来へつなげるために、あか牛を育て、あか牛を食し、草原を守るため、そして、“SDGs・味・健康”という魅力を兼ね備えた「あか牛」をより多くの方に知ってもらいたいという思いで、あか牛を販売しているのです。
※阿蘇市外で育ったあか牛も含まれます。
商品説明名称大満足!あか牛いろんな部位をお届け!サーロインステーキ&切り落とし&すき焼き用3種詰合せ 産地名日本加工地熊本県 内容量【3種セット(計1.5kg)】 くまもとあか牛 サーロインステーキ 400g くまもとあか牛 切り落とし 600g くまもとあか牛 すき焼き用(赤身とバラ) 500g 消費期限製造日より180日保存方法-18℃以下で保存提供事業者有限会社 矢野畜産 熊本県熊本市中央区九品寺5丁目12-34
【美味しい阿蘇のあか牛をご自宅でも贈り物でも!】熊本 【美味しいをあか牛で特別な日をさらにハレの日にしませんか!】
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