毎日丁寧に育て愛情を注いでいます。皆さんに美味しいと言っていただけますと幸いです。
■ 農園の歴史 白から赤へ 苺は白い花を咲かせます。私は当初、実家のスイカ農園を手伝っていました。しかし、腰を悪くしてしまいスイカ作りを続けることが難しくなりました。実は、これが「苺」作りをはじめたキッカケです。花が好きで働いていた花関係の仕事の知識も活かすことができ、腰への負担も少ない。
苺作りはその時の私の状況にぴったりでした。苺は、赤い実をつける前に、白く可愛らしい花を咲かせます。花が好きな私にとっては、この花の咲く時期が楽しみの一つになっています。腰を痛めた当初は辛い思いもしましたが、いまは過去の経験がこの幸せにつながっていると感じています。
■ 地域性 地域柄、全国でも有名なスイカの名産地「植木町」でいちごを生産しています。周辺にいちご農家はなく、ちょっと珍しいです。いちごは地域的な伝統栽培方法がなく、わたしも知識はなかったのですが、実家がスイカ農園をしており、いちごの生育にも設備や育成方法を活かすことができました。
ほんの少しハンデはあるものの、工夫とアイデアで 「全国で一番美味しいいちご」と言っていただけるように日々探求しております。
■ 失敗談と想い 始めてのいちご作りは、熊本の推奨品種で育てやすい「ゆうべに」を選んだので、大きな失敗はなかったのですが、いま考えると一年目のいちごは、味や大きさにばらつきがあり未熟さを感じるところがありました。
設備や農家としての知識はあっても、いちごとしっかり向き合った時間が味や色艶に反映されます。これまでの未熟さから得た経験が、さらに美味しいいちごにつながることを信じています。皆さんの期待に応える”「絢」いちご”を全国のみなさまに届けたいです。
■ 今後の取り組み また、新たな取り組みとして観光農園への挑戦を考えています。はじめての取り組みなので、不安もありますが、ふるさと納税を通じてぜひ寄付者のみなさまが足を運んでいただけるよう、工夫を凝らしたいと思います。今後とも応援のほど、よろしくお願いします。
寄附者の都合で返礼品が届けられなかった場合、返礼品等の再送はいたしません。あらかじめご了承ください。