商品の説明
吉田屋海苔 「暁(あかつき)」とは熊本でのみ生産している海苔の希少品種名です。定評ある有明海産の海苔の中でも特に旨み成分が多く、令和元年の大嘗祭(だいじょうさい)の際、宮内庁へ「庭積みの机代物(にわづみのつくえしろもの)」として熊本県より供納させて頂いた5品のうち1品がこの「焼のり・暁」。
同じ産地、品種の海苔です。食べやすい半切(2切)型がたっぷり100枚。保存に便利なチャック袋に入っていますが、アルミ蒸着製のチャック付き保存袋も別途お付けしてお届けします。(告示第6条第2号に該当) 海苔の原料、海藻ノリを育てる際、通常は複数の品種を混在させます。
これは環境の変化に対応できるよう。暁種のノリを育てる際は、その旨みを大切にするため、リスクをとってでも単一品種で育てています。また旨み測定を実施し、基準に達しないものは暁種であっても「暁」という格付けでは出荷していません。
関わっている人 暁種のノリを育てているのは熊本県のみ。産地の川口漁協は生産者がわずか8名ですが、少ない人数の利点を生かし、統一ルールで暁のノリ養殖を行う事で高品質の安定化に努めています。環境 産地(川口漁協)は熊本市南部、緑川河口に位置し、九州山脈より大地の滋養を湛えた川水が、有明海へ滔々と注ぎ込む汽水域です。
そこはノリの成長に必要な栄養分が豊かな肥沃な干潟地です。時期 ノリの生産(養殖〜摘採)は12月より3月までの冬の期間です。ノリは摘採後も、また成長し摘採できる「藻類」ですが、「暁」の格付け出荷するものは、旨み、風味が特に優れた「1、2番摘み」に限定して出荷しています。
お礼の品に対する想い 海苔の市場では、細かな産地や品種を限定して販売することは稀です。一般には「メーカー名の金印」といった表現ですが、熊本市には努力し優れた品種を大切に育てた海苔があることを、返礼品という機会で伝えたい。
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ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化 産地名、品種名を伝えて選んでもらう事は、生産者への励みにもなります。その努力に報い、さらなる品質と、また生産意欲の向上へ後押しになれば幸いです。