その美学と祈りを背景に、食器やアクセサリー、グラスなど、日々の暮らしに寄り添うアイテムを展開。伝統工芸の精緻な美と、現代デザイン感性の融合にこだわり、伝統と革新のコレクションを誕生させました。MARIA GRACIA JAPANは、武家文化の力強さに細川ガラシャの繊細さを加え、永く大切にしたくなる美しさを、あなたの手元にお届けます。
関わっている人 黒鉄砂皿を制作していただいている株式会社キハラは、有田焼・波佐見焼の産地商社です。1616年、日本で初めて磁器生産を始めた有田焼。この400年の伝統技術と先人たちの想いを胸に、現代の生活に合わせた開発を行い、末永く愛される器を届けています。
肥後象嵌と有田・波佐見の伝統産業を未来へつなぐコラボレーションです。環境 肥後象嵌は江戸時代初期より刀の鍔などの鉄地に切り込みを入れ、そこに金銀を打ち込む象嵌として、多くの大名がその気品ある美しさを競って名工たちを召し抱え、技術を競わせておりました。
小倉初代藩主から加藤家改易により肥後藩主となった細川忠興公は、利休の七哲の一人として(茶名は細川三斎)文武に優れた大文化人であり、自らも象嵌、色つけ、デザインを行ないその美学を継承し定着させ、「肥後象嵌」の勃興から、象嵌の名匠 林又八を始め、たくさんの名匠たちの名品を後世に残しています。
2003年に「肥後象嵌」は経済産業省により国指定伝統工芸品として指定されました。その肥後象嵌を、新たな伝統工芸美として現代の暮らしに甦らせました。お礼の品に対する想い 伝統工芸の美を現代に甦らせ、日本の伝統美を世界へ 祖父が起こした「米野美術店」は人間国宝・米光太平と弟子達を抱え、肥後象嵌の技術を伝承してまいりました。
伝統をどう引き継ぐか、長らく試行錯誤を重ねておりましたが、この度、装飾品やテーブルウェアにその技術や文様を組込み、新たな伝統工芸を目指すことといたしました。そのブランドが「MARIA GRACIA JAPAN」であり、珠玉の逸品をお届けします。
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