鉄分・カルシウム・微量要素を含み、それは土の色に表れています。菌が繁殖しやすい性質により、野菜、果物の旨味を作り出します。長崎県西海市西海町は、日当たりや潮風が当たる環境、赤土というベストな土地柄です。赤土で栽培した農産物は、赤土の効果により、大ぶりで密度の濃い作物に育ちます。
スイカだと糖度が高くなったり、じゃがいもだとほくほく触感が楽しめます! 「赤土」は、良いことだけではありません。雨の後、踏んだり触ったりしてしまうと、粘土質であるため固まってしまいます。固まってしまうと、ばらばらの土の状態には戻ってくれないため、雨天時の作業ができず、天候に左右されてしまいます。
赤土の特性を理解し、強みを活かせるように農業に取り組んでいます。農薬は、畑の状態を見て、虫食いや病気などの確認をして、必要な時だけ散布するようにしています。常日頃から作物の具合や圃場環境を観察し、必要最低限にすることを心がけています。
「じゃがいも」の3品種、食べ比べ! 当園で栽培しているじゃがいもの品種は「デジマ」「ニシユタカ」「さんじゅう丸」の3つです。まず「デジマ」を食べてみると、ちょっとべちゃっとした触感。やわらかくて味はおいしいため、つぶして食べる料理に向いています。
続いて「ニシユタカ」を食べてみると、ザ・ジャガイモ!という感じです。固く煮崩れしにくいので肉じゃがなどに向いています。最後に丸い形が特徴の「さんじゅう丸」を食べてみると、まろやかで食べやすい! 「デジマ」と「ニシユタカ」のちょうど中間のという感じのジャガイモという意見でした! あくまでも個人的回答ですので、参考までにご覧ください。
じゃがいも農家が教える、一番おいしい食べ方とは? スーパーなどに並ぶことは少ないのですが、小さいじゃがいもを素揚げして塩をかけたり、甘辛い味付けをして食べると、お酒のお供にもなって◎ 「西の恵」とは? 長崎県西海市西海町の赤土の農場で「じゃがいも」「ブロッコリー」「すいか」を生産し、「西の恵」ブランドでお届けしています。
今は、「じゃがいも」「ブロッコリー」「すいか」だけですが、この土壌に合う作物や品種を探し、「西の恵み」ブランドのバラエティーを増やしていきくことが目標です。
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