商品の説明
ひまわりの種から採れる油は重量比約3割、1升(1,800ml)の油を得るためには約6キロの種が必要です。我が国の食用油自給率は約4%、国産原料の植物油は米ぬかを搾油したこめ油などごく一部に限られています。国産原料を国産搾油した貴重な油をぜひ味わっていただきたいと思っています。
全ての生き物には存在する意味があり、人間もその一部だと思います。農業はその一部を借りて作物を作り糧にしていく仕事だと思っています。農薬を使わない、肥料も入れない、そこにあるものだけを使い得られるものを頂く。そういうスタンスでひまわりや野菜を育てています。
わたしたちが作っています 小さなころからひまわり畑は当たる前にあるものでした。遊びながら父の手伝いをして、いつかは自分もと思っていました。農業で自立していくのはなかなか難しいですが、早くそうなれるように精一杯やっていくつもりです。
こんなところで作っています 筑豊地区は旧産炭地であり、炭鉱が栄えていた頃は食料の供給のため多くの棚田があった場所です。しかし、閉山と共に不便な棚田は放置され、大型の機械が使えない場所は農地としての価値を失っていきます。約2haに27の棚田が連なる場所は、生産効率や機械化とは無縁な場所ですが、段々畑に咲く20万本のひまわりはここにしか無いと思っています。
わたしたちが歩んできた道 20年前メカニックを生業にする父が栽培を始めた頃、「無理だ」「百姓をなめてるのか」と散々言われたそうです。でも、幼い頃に見た父の姿は楽しそうで、面白そうで、だから私もこれを仕事にしたいと思いました。
確かに大変なことも沢山ありますが、なぜ父があんな顔をしていたのか今はわかる気がします。わたしたちの想い 農業に限らず、物事は答えの出ないことを考え続けることが大切だと思っています。自然 環境 食 農 教育 etc… どれも大切なことなのに、先送りにされてしまう。
商品説明の続きを開く
大切なのは自分が楽しく、周りに優しくできること。そう考えれば何を考えるか答えは出てくると思います。ひまわりを見て、油を食べて、多くの人が少しだけ笑顔になり、ホッとしてくれたらいいという思いで農業に取り組んでいます。
【地場産品に該当する理由】 当該返礼品の主な原材料のうち、区域内で生産されたものが5割以上を占めているため