- 漆を用いているためアレルギーのある方は注意してください。
- お手入れは、柔らかいスポンジで中性洗剤を用いて洗い、柔らかい布で拭き取るようにしてください。強く擦ると金箔が剥がれます。
- 落としたり、乱暴に扱ったりすると、表面の傷の原因となりますのでご注意ください。
- 変色、剥がれ防止のため、直射日光は避けてください。
■金箔 陶器と漆と金箔をあしらったぐい飲みになります。
■漆金蒔 黒田盃に漆と金箔をあしらったぐい飲みになります。福岡県東峰村で伝統的に製作されている高取焼に令和発祥の都太宰府で仏壇・仏具などの修理専門職人が、万葉集に描かれた梅花の宴の情景を想いながら、漆と金箔を施し出来上がったぐい飲みです。
外側の落ち着いた釉薬は太宰府政庁跡地にある梅の剪定した枝を利用して、太宰府に根付いた世界でひとつだけの色合いと中の金箔で煌びやかな世界を表しています。内側の漆と金箔は落ち着いた色彩に変化を楽しめます。(告示第6条第3号に該当) 黒田盃は口が当たるところが水平になっているので飲みやすくなっています。
すべて手作りですので1点1点風合いが変わるのてこの世にない1点ものになります。
■金箔 金箔は純金度の高い1号色を使用しているので深みある金箔の色合いになります。また、漆で下地していますので化学塗料を一切使わず、体にやさしいです。
■漆金蒔 金箔は純金度の高い1号色を使用しています。深みのある金箔を削り、漆の深みと混じりあった色合いになります。漆で二度塗りし下地していますので化学塗料を一切使わず、体にやさしいです。関わっている人 福岡県東峰村で高取焼を受け継ぐ第十四代目高取八之丞不忍さんとコラボして製作しました。
開窯は一六〇〇年、豊臣秀吉の文禄・慶長の役で黒田長政に従って渡来した名工八山(和名:八蔵重貞)に窯を築かせたのが始まりです。黒田藩の御用窯であった高取焼ならではの器です。高取の特長である、陶器の薄造りと日本の伝統的な素材漆、金箔の融合を現代にて表現。
金箔の技術も高取焼と同時期加賀藩により広められたと言われています。時期 ご自身で使うのもよし。またはお酒の好きな方へプレゼント、還暦祝いや栄転祝い、昇進祝い、設立祝い等、器をコレクションしているかたにも楽しめると思います。
お礼の品に対する想い 日本の良き伝統工芸品を継承し、商品づくりに取り組みます。ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化 仏壇・仏具に携わってきた浄美堂にとって、福岡の伝統的な陶器「黒田盃」とコラボすることは新たな挑戦でした。
しかし、金箔や漆塗りの技術が盃の上でも活かせるという大きな発見と喜びが、職人としての仕事にさらなる意欲と向上心を芽吹かせてくれました。自分の技術と魂を込めた品物がこれまで以上にたくさんの人の手に届いていくことを願っています。