実際にお届けするものと多少異なる場合がございます。
- 到着後は品質保持のため、賞味期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。
【地場産品に該当する理由】 愛媛県内で採れたみかんのため(告示第6条第1号に該当) 工夫やこだわり 基準に満たないものは出しません。
色、香り、果肉の締まり。すべてが揃って初めて、箱に入れることができます。どれだけ数が少なくなっても、その年の基準は変えません。一度でも妥協したものを届けたら、それがその人にとっての「この農家の味」になるからです。それが嫌だから妥協はしません。
長年そうやってきた結果が今の柑橘です。わたしたちが作っています 40年以上、八幡浜で作り続けています。流行に合わせて品種を変えたことも、栽培のやり方を大きく変えたこともありません。自分の目で見て、手で触れて、「これだ」と思えるものだけを信じてきました。
頑固だと言われます、そうだと思います。ただ、その頑固さで40年続けてきました。この柑橘がその答えです。こんなところで作っています 八幡浜の斜面は、作業が楽な場所ではありません。急勾配で機械が入れず、剪定も収穫もすべて人の手で行っています。
それでもここを選ぶのは、この厳しい環境が柑橘を締め、深い甘さを引き出すからです。潮風に晒され、強い日差しを浴びて育った果実には、平地では出せない味があります。手間のかかる場所でしか生まれない品質があります。わたしたちが歩んできた道 同じ土地で、40年以上、向き合ってきました。
同じ品種でも、年によって仕上がりは違います。その差を読む目は、積み重ねた経験でしか手に入りません。「今年は早い」「今年はもう少し待つ」その判断が旬の味を決めます。長くやってきた者にしかできない仕事が、ここにあります。お礼の品に対する想い 40年やってきて、まだ納得していません。
収穫のたびに、もう少しできたはずだと思い、それが悔しくてまた翌年の畑に向かいます。完成したと感じた瞬間に、この仕事は終わると思っています。終わりのない道を、まだ歩いています。ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化 「今まで食べた中で、一番でした」 そういう言葉が届くようになりました。
長年、市場や業者を通じて出荷してきたため、食べた人の声が直接届くことはほとんどありませんでした。ふるさと納税を通じて、自分の柑橘がどう受け取られているかを初めてはっきりと知りました。その言葉が今も、畑に向かう理由のひとつです。