薪はなるべくとげがないように削り、扱いやすく、持ち運びがしやすいように2か所でしっかりと縛って発送しますので、安心してお使いください。山で立木を伐倒して、皮をはいで、時期にあわせて乾燥具合を調整したあと、適当な長さに切断して、作業場まで搬出します。
稲刈りの落ち着いた9月ごろに切った木は、半年程度で出せる状態になります。(冬は木の中の水分が少なく、乾燥しやすいので、虫が入ってしまうこともあるため、山に置いて乾燥させる期間は短くし、早めに持ち帰って乾いてきたら薪割りをしておきます。) よく乾燥させた薪を出していますので、キャンプに最適です。
道の駅に出すときは、スギとヒノキそれぞれで出していますが、お手元にはその時用意ができているどちらかが届くようになっています。(万が一混ざっていてはいけないので、標記は「スギ・ヒノキ」で出しています。) スギは木の中がスポンジ状で割りやすく、薪にしやすいという特徴があり、燃えやすく、キャンプに適しています。
一方ヒノキは、中が密でスギと比べると粘り気があります。関わっている人 普段はお米や野菜を作っていて、米作りや野菜の収穫が落ち着く時期に、自宅裏の山林から木を切って、薪を作って販売しています。木を切るところは私がチェーンソーで、運搬や薪割りなどは奥さんと一緒に作業し、すべての作業を2人だけで行っています。
大きな木もあるので、倒す方向に気を付けながら切って、適切な長さにカットした後、せき止めまで転がして、そこから運搬車で作業場まで運んでいます。環境 久万高原町の見晴らしのいい高台にある自宅の裏山で間伐した木から薪を作っています。
災害時に木が流れてしまうのを防ぐ点からも、定期的な間伐は重要で、農業の閑散期を中心に木を切るようにしています。間伐した木から作った薪は、久万高原町の道の駅で販売したり、自宅の薪ストーブで使用しています。時期 自動車の工場を70歳ころまで経営した後、ここで農業の傍ら薪づくりを行っています。
お米や野菜は7年ほど前から道の駅で販売するようになり、昨年から薪も出すようになりました。久万高原町はアウトドアが盛んなこともあり、キャンプ場でそのまま使用いただけることから、昨年度は、道の駅に薪を出すと、特に夏の時期はすぐに売れて、たくさん使っていただけました。
お礼の品に対する想い 薪はたくさんありましたが、まさかこれが売れて、多くの方に使っていただけるとは思ってもいませんでした。夫婦二人で切って、皮を剥いで、割ってできた薪です。ご使用いただけるとありがたいです。