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なぜ五角?困難な五角形への挑戦 箸には丸、四角、六角、八角など様々な形がありますが、三、五、七など奇数の形状は作るのが難しく、特に五角形は難しいとされています。その反面、手に持ちやすいのも奇数です。中でも特に五角形が持ちやすいとされ、箸の正しい持ち方へと促します。
正しく持てば、五角の面が指にピッタリと沿います。美しい食事作法には、きちんとした箸の持ち方は欠かかせませんね。少し余談ですが、「五角箸(ごかくばし)」は、呼び名が似ている「合格箸(ごうかくばし)」とも言われており、とても縁起の良い箸です。
五角形は手に持ちやすい、縁起が良いといった良い面の一方で、実は製造が難しいのです。箸帯(箸を留める紙)を付けるのも簡単ではありません。それでもわたしたちは五角形にこだわったのは、大事な理由があるからです。それは、木頭のある徳島県那賀町が旧五町村で形成されていることです。
「稜」という文字は物の角や山の尾根、稜線を意味します。森林面積95%の那賀町。この五つの地域を五つの山(稜)に見立て、木頭杉という地域資源をのもと、共に振興し未来へ歩む姿を五角形に込めています。阿波の三分板『 木頭朱杉 』 五稜箸に使用されている木材は、もちろん木頭杉。
中でも赤みと呼ばれる、中心部分(心材)を厳選使用しています。木頭杉の産地、木頭は、温暖多雨な気候と豊かな土壌に恵まれた地域。この環境下で、栄養たっぷりにすくすくと成長します。<お手入れ> 箸に含まれる油分が多く、汚れに強いため洗剤なしでも洗えます。
ご使用後はなるべく早めに手洗いし、水分をよく拭きとってから、風通しのよい場所で箸を立てずに横にして乾かすと、箸先も傷まず長持ちします。<ご注意> この箸は、杉の香りや特性、質感や風合いをお楽しみいただくために、塗装やコーティングは一切施しておりません。
表面が非常に繊細なため、ご使用の際には以下の点にご注意ください。
※色の強い食品(カレーやトマトケチャップ等)に触れると色移りすることがあります。
※変色や口当たりに違和感を感じたら、お取り替えをおすすめします。
※食洗機可(手洗い推奨)食洗器を多用すると、杉に含まれる油分がとび、香りや風合いが失われやすくなります。
※たわしや強力な洗剤はなるべく使用しないでください。
※濡れたまま放置するとカビや変色・変形等の原因になります。
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太さ:持ち手8mm、箸先3mm 重さ:7g