商品の説明
天然灰汁発酵建てという江戸時代から伝わる製法で藍染めの染料を作り、模様をつける方法として、手縫い手絞り、板締めなどの手染めで全ての作業を一人で行っています。この製法の藍染めは布に色を定着させるのは空気と水だけです。糸や布をコーティングし、堅牢、抗菌、消臭、防虫効果が得られます。
藍染めの歴史を知ると、どれだけ日本人に愛されていたかをうかがい知ることができます。濃く染められた藍色は「褐色かちいろ」と言い、鎌倉時代以降、紺よりも更に濃い色で武士の着物や武具を褐色で染め「勝ち色」と呼ばれ縁起を担ぐとともに消炎効果も発揮しました。
主たる原料・蒅は徳島の藍師から仕入れ、我が家の畑で自ら栽培し製造した蒅も藍建ての一部に使用しています。渡邉洋美 備考 光の当たり具合などにより写真と実際の色味に差がある可能性がございますので、画像はイメージとしてご確認ください。
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布の素材も良いものを選んでいます。わたしたちが作っています 藍染めの原料・植物の蓼藍は真夏に育ち、刈取り作業を夏の間に約3回繰り返し行います。過酷な真夏の作業のお陰で染めができることを感謝することを忘れず、毎日の藍甕の染料の撹拌は、祈る気持ちで向き合っています。
こんなところで作っています 藍染めの原料は植物の蓼藍の葉。畑で収穫し醗酵し原料を作ります。染料も天然の成分のみで発酵し生きています。染まらなくなり、発酵が止まると畑に移し、肥料になり循環しています。わたしたちの想い 藍染めの伝統的な絞り模様はありますが、自分なりにアレンジしながら今の暮らしの中に合うように制作しています。