あらかじめご了承ください。
工夫やこだわり 奈義町は岡山県北東部に位置し、背後には標高1255mの那岐山と1190mの滝山がそびえ、 その稜線の一部は鳥取県智頭町との分水嶺となっています。奈義町のシンボルでもある那岐山は、多くの登山客が訪れています。
奈義町の林業の歴史は、戦後荒廃した林野の復興から始まり、 先人たちの鋭意努力により、民有林の拡大造林が進められ、人工林率は約68%に達しています。関わっている人 主な生産者:豊並樹苗生産組合 岡山県勝田郡奈義町高円1155 主な施業者:奈義町森林組合外 岡山県勝田郡奈義町豊沢303 環境 奈義町は森林資源に恵まれ、森林面積は4,376haで町総面積の約63%を占め、所有形態別では国有林1,356ha、民有林3,020haとなっています。
民有林のうちスギ・ヒノキを主体とした人工林は約68%の2,059haで、そのうち、約11%が今後間伐、枝打ちなどの保育施業が必要な35年生以下の若齢林となっています。戦後植林した森林の多くが主伐期を迎えていますが、木材価格の低迷などにより収入が見込めないため、伐期を先延ばししている状況にありますが、その間も択伐、収入間伐を行い林業経営の継続化を図ることが必要となっています。
また、全国的に林業を取り巻く情勢は国産材需要の減少をはじめ、生産コストの高騰、林業従事者の高齢化、後継者不足など、厳しい状況にあり、本町の林業も同様にこれらの問題を抱えています。時期 植林の時期について、主にコンテナ苗を用いることで季節を問わず植林することが可能です。
お礼の品に対する想い 少花粉スギ・ヒノキを植林することにより、 花粉症で悩む方を少しでも減らせることができれば幸いです。奈義町では、積極的に少花粉スギ・ヒノキの生産・植林を実施しているので、 この取り組みが全国に波及していくことを願っています。
ふるさと納税でやりたい事・生まれた変化 当地域特有の「広戸風」に耐えながら年輪を重ね、大半の森林は既に伐期齡を迎えています。今後、これらの森林の間伐・主伐を推進するとともに、植林→育林→伐採→植林の循環型林業を目指して努力していきます。