丁寧に手作業で柚子の皮をむき、食感と香りを残すよう皮をすりつぶさず、塩を加えて唐辛子と柚子を約半年間発酵させています。それぞれの味と香りの違いをお楽しみください。鍋や汁物の薬味に、焼き鳥や豚バラなどの肉類に、刺身醤油の薬味、野菜炒めの味付けに。
ピリリとした辛味と香りが素材や料理の旨味をグッと引き立てます。
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【朝鮮南蛮唐辛子使用】柚子胡椒 40g×2個(青- 1個・赤 -1個)・一味唐辛子 16g×2個「はすみSTOCK(すとっく)」 日本で珍しい唐辛子を栽培 私たちは日本ではあまり流通していない「二荊条」、「朝鮮南蛮」、「ホットパラソル」の3種類の唐辛子を、化学肥料を使わず無農薬で栽培しています。
唐辛子の栽培は紀元前8000~7000年頃からと大変古くからですが、日本に渡ってきたのは約400年前のことです。食用としては江戸時代のそばの薬味から日本の食文化に定着し、今では激辛ブームがあるほど人気となりました。世界中には様々な唐辛子があり、様々な辛味の楽しみ方があります。
私たちは地方の気候と農地を活用し、世界では人気でも日本では珍しい品種の唐辛子の栽培に挑戦しています。彩りを添える、刺激という名のスパイス 唐辛子は、味覚の基本五味である甘味、塩味、酸味、苦味、旨味とは違い、痛みや温度として脳に刺激を与えるアクセントの一つです。
美味しさを辛味と香りで引き立たせ、もっと食を楽しめるような唐辛子、加工品を開発しています。なべ物や汁物の薬味に、シンプルな塩系で味付けした肉のアクセントに、刺身の薬味に、サルサソースやパスタの隠し味に、様々な食材・料理にお使いください。
昔ながらの里山の食文化×新しい感性 邑南町は島根県の山間部にある農村地帯です。たたら製鉄で栄えたことから山の開拓の歴史は古く、様々な農耕文化、食文化の宝庫です。里山で採れる山菜、木の実、野菜などを加工したり、干したりして保存食として食べています。
そうした「保存の知恵」を商品にしようと「はすみSTOCK」プロジェクトを立ち上げました。地域の素材を生かしながら、知恵と工夫を受け継ぎ、新しい視点と遊び心を大切に、さまざまな加工品づくりにチャレンジしています。日本の食文化・発酵文化と唐辛子を組み合わせた商品づくりもその一つです。
邑南町羽須美地域は人口減少と高齢化が進んでいますが、里山の恵みをいただきながら、高齢者も元気に暮らしています。里山の知恵をおじいちゃんやおばあちゃんからしっかり受け継ぎながら、若い感性も生かして、新しい味を追求していきたいと思っています。
柚子胡椒はその第一弾の商品で、今後もさまざまな加工品づくりに挑戦したいと思っています。ぜひ「はすみSTOCK」を応援してください。里山の風景を未来へ 高齢化と人口減少により耕作放棄地が増えると里山風景は荒れ果てた原野になっていきます。
昨今、熊、鹿、猪、サルなどの獣害も増えてきており山間部の農業の維持が難しくなっています。唐辛子はその辛味成分のおかげで獣害に強く、むしろ獣除けの効果もあります。耕作放棄地の有効活用として唐辛子を栽培し、里山の景観を保全しつつ、人と獣の境界線を上手につくり、暮らしと自然の保全ができるよう活動してまいります。