●選べるアロマ付き(12 個入りのみ)
●ポーチに入る個包装タイプ
●使用するのはお水だけ(アロマ水を使えば香りも楽しんでいただけます)
●煙が発生しないので、部屋や洋服への匂い移りも無し
●着衣のまま使用できる
●使用方法も簡単:剥離紙を剥がし水に浸して貼り付けるだけのシンプルな使用方法
●体調や温かさに合わせて簡単に貼り直しが可能
※低温やけどにはご注意下さい。
漢方や薬草(ハーブ)に携わる様になり、20 年ほどが経ちます。現在は私の地元であり、日本の健康美容の歴史文化の始まりの地でもある奈良と漢方のお仕事が主ですが、一方で世界各国のハーブや自然・植物療法にも関わっています。少子高齢化や生活の乱れ・ストレスによる不調の増加、そして疫病。
この様な混沌とした世の中で漢方や日本古来の養生が見直されています。自分自身と向き合い、自然由来のものや知恵を借りて日々を健やかに美しく暮らす。この考えは、日本にも古くからありました。THERA やセミナー・ワークショップ、イベントを通じて日々その素晴らしさをご案内しておりますが、例えば漢方が日本独自のものであるということ、漢方=漢方薬でないということ、などまだまだ知られていないことが多い様に感じています。
薬膳を含む飲食物の大切さ、日々の生活の大切さ、また鍼灸やツボ押しなどの経路(けいらく)・経穴(けいけつ)ケアも有効であることをお伝えしていきたい。そうして完成したのが THERAkampotsubo oil でした。製品をご案内しながら日本を含む各国で“How to use tsubo oil.“ を行ったところ、予想以上の反響をいただきました。
漢方や経絡ケアへのご興味の高さ、また何よりも「自分自身と向き合いたい、セルフケアの方法を知り毎日の暮らしを健やかにしたい。」というお声が多かったことに驚きました。この様な中でお灸の開発をしたいと永らく考えていました。ご興味のある方、ご要望も多かったものの、お灸に初めてトライするハードルとなっているものがある、とその中で知りました。
火を使うのが心配、煙たい、臭いが気になる、お肌に跡が付く、手間がかかる(時間がない)、使い方が分からない…等。それぞれの点を解決する企画をつくるのは、そう簡単ではありませんでした。そんなある時、熊本の坂本石灰工業所さんと出会いました。
世界初の発熱の温度をコントロールできる石灰乾燥材の開発に成功し特許を取られたとのこと。熊本で200年以上も続く坂本石灰工業所さんは石灰で付加価値の高い商品を自社で企画開発されている、いわば石灰界のパイオニア。通常水と接触すると200度以上になる石灰を、独自の技術で温度制御ができるように。
それによりお灸に適した温度調整ができるとのこと。(これだ!)と思った 私はこの石灰の技術を活かしてお灸の開発をすることにしました。THERA の YOJO 灸は火を使わず水で発熱します。ですので煙も立たず臭いも気になりません。
加えてお灸の時間がより心地良くなる様に、アロマを加えることにしました。手元にあった蒸留水を YOJO 灸に加えてみたところ、心地良い温度と香りに。昨今取り入れられているアロマテラピーや精油ですが、精油の生産時に採れる副産物である蒸留水は日本ではなかなか活用がされずにいます。
蒸留水の新たな活用法も見つかり、自然にも人にもやさしいお灸が完成しました。末尾に私事ですが、祖母は鍼灸師でした。なので日常のシーンに鍼や灸がありました。昔ながらのお灸が自分自身を大切にするアイテムとしてみなさんの暮らしにもお役に立ちますように。
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【こんなシーンにおすすめです】
◇お世話になっている人へのプレゼント◇