■ひとつひとつ丁寧に、昔ながらの製法で 九十九のサンダルは足型から鼻緒の製作まで全て手作りで行なっています。ひとつひとつ丁寧に、足型を作り、鼻緒の長さまでこだわったサンダルは履き心地が良く、長く履いても指が痛くない。飽きがこない。
ビーチだけでなく、様々な場所で履いていただくために。サンダルに「愛着」を持って頂ける日本製のサンダルをあなたの足許にお届けします。
■常に100引く1で、1を埋める努力をする いつまでも現状に満足してはいけない、九十九の名の由来の一つである、100引く1で、99。
昔の製造法をつないでいくだけでなく、これからもビーチサンダルをもっと履き心地良く、長く使い続けたいと思わせるサンダルを製作していく思いを込めて作り続けています。
■わたしたちが作っています
■昔ながらの製法を忘れない、ひとつひとつ手作りのサンダル 九十九のサンダルは全て手作りで制作しております。1950年代、歩きやすさを追求し、日本で産まれたビーチサンダル。その作り方を引き継ぎ、磨き続け、現在にまで至っています。
■こんなところで作っています
■製造工程 1.ゴムのシートをつくる ビーチサンダルは台と鼻緒からできています。その台となるのは薄いゴムの板。これに熱と圧力をかけることにより発泡させ、シートをつくります。この時に足先とかかと部分の厚みに差が出るようになりますが、その日の気温や色によっては、ゴムの膨張率などが異なるため、職人の微妙な感覚で調整をしなければなりません。
2.足型を抜く ゴムのシートができれば、次は足型を抜きます。1枚のシートから、サイズによりますがおよそ20足のビーチサンダルが取れます。しかしこの時の抜き位置が重要で、これを間違えると足先とかかと部分の厚みにバラツキが出て、履きにくいものになってしまいます。
これも職人の長年の感覚で位置を決めて、抜いていきます。3.穴ぐり 穴ぐりといって、台の裏側、鼻緒の留めの部分がきれいに収まるように穴の周囲を少し広げなければなりません。これも単純な作業ですが、適度な深さでなければ、底の部分から鼻緒が飛び出したり、逆に台そのものが薄くなり、強度が足りず、壊れてしまうことにもなります。
これも職人の手作業で行います。4.鼻緒をつくる 鼻緒は天然ゴムでできており、ゴムを練って、染料を混ぜて様々な色にします。そして金型に詰め、熱と圧力を加えることで鼻緒の原型ができます。(この時点では全てつながっており、鼻緒にはなっていません。) 5.鼻緒に成形する 鼻緒の「かたまり」を鼻緒に成形します。
これも単純ながら全て手作業で行う必要があります。切り方がいい加減だと、足に当たり痛くなってしまいます。ちょっとした作業ですが、手を抜いてはいけませんし、スピードも要求されます。6.鼻緒をすげる 台に鼻緒をつけることを、「すげる」といいます。
台にある3か所の穴に専用の金具を使い、すげていきます。これも単純な作業ですが、意外に力がいります。入れやすいということは穴が大きく、鼻緒が抜けやすいということですから、これも微妙なバランスでできています。7.完成
■わたしたちが歩んできた道 1995年に発生した阪神・淡路大震災より、ビーチサンダルの一大産地であった神戸市長田区は甚大な被害をうけました。
一時はビーチサンダルの生産も途絶えてしまいましたが、この状況に「日本発祥の産業を消したくない」と立ち上がり残った設備や金型を使い復活。国産ビーチサンダルに特化した会社として今に至っています。
■わたしたちの想い 九十九(つくも)という名前は、長くモノを使い続けると宿る、というツクモの神に由来しています。九十九のサンダルも、皆様に「愛着」を持っていただき、長く使い続けて欲しい、そんな思いを込めております。
■ふるさと納税でこんな素敵な変化が生まれています 一度は途絶えかけた『国産ビーチサンダル』という日本の伝統的なものづくりを、ふるさと納税で知っていただき、今後も九十九のサンダルにこだわり製品をお届けできればと思っております。
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