商品の説明
渋いカップをペアにして 黒土をベースに波を表現したカップです。ペアカップになりますが、それぞれ表情が違います。成生窯高井晴美先生の一点物。カップサイズ:直径6.9cm、高さ10.8cm
※手作りなため多少個体差があります。
生まれ育ったまちの景色を作品に 舞鶴市の中でも北東部、大浦半島の先端に位置する成生(なりゅう)という漁村で生まれ育ちました。舟屋が並び、ブリの名産地としても知られている集落です。「今日の波はどうかなぁ」と波の音を子守歌のように聞きながら眠りについたものです。
そんな海のある日常が、創作活動の基盤になっています。「日展」入選18回ほか多数受賞(2023年4月現在) 京都の窯元でその道一筋の先輩方に混ざって絵付けの修業をしていました。繊細な模様を描くことも好きで、師事していた先生が日本最大の総合美術展覧会である日展の理事を務めていらっしゃったことから、日展に出品したい!という思いで修業を積み重ねてきました。
念願が叶い、故郷で「成生窯」を開き沢山の作品がここから旅立っていきました。東日本大震災の支援から生まれた縁 海の側で生まれ育ち、大震災が他人事とは思えなかった10年前。誰のために何ができるのか。市内で行ったチャリティー展をはじめ、カップやお皿等を車に載せて現地に赴いたり、 作品を作る土を送りひまわりの種を植える手伝いをし、 孤児となった子どもたちが18歳になるまで支援を続けてきました。
人それぞれに役割がある 陶芸を通して人のお役に立てることが私の喜びです。展覧会に出品した作品は特に思い入れがあり手元に残しておきたかったのですが、大事にしてもらえる方にお譲りすることで、生きた証を残したいと思うようになりました。
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舞鶴の自然を身近に感じていただけたら幸いです。舞鶴市内で職人が成型と焼き上げを行い製造されていることにより、相応の付加価値が生じているため
寄付者の都合で返礼品が届けられなかった場合、返礼品等の 再送はいたしません。あらかじめご了承ください。