「滋賀工場では琵琶湖の水を使い、使い終わった水をきれいにして琵琶湖へ返しています。水処理だけでなく、醸造、パッケージ、品質管理やメンテナンスなどの部門ごとに、法的基準を上回る自社基準を設けて、しっかりと管理しています」と、工場見学のルートを案内しながら、キリンビールの安全についてのこだわりを説明してくれました。
キリンビールとの出会いがビールのおいしさに目覚めるきっかけに 今では、ビールづくりに情熱をかける北野さんですが、学生時代はそれほどビール好きではなかったそう。「大学生のころはビールが飲めなくて、まさかビール会社に就職するとは思っていませんでした。
でも、バイト先にキリンのタップ・マルシェというクラフトビール専用のディスペンサーが設置されていて、自分が思っていたのとは違う味のビールがたくさんあるんだということに気がついたんです」 学生時代にビールのおいしさに目覚めた北野さん、好きなことを仕事にできてうれしいと笑顔を浮かべていました。
「でも、大きな工場なので、何かトラブルがあると、近隣の工場や住民の方に影響が出ます。また、商品自体の品質に問題が起きることも、あってはなりません。なにより安全を第一に考えています」と、仕事に対する姿勢に責任感を滲ませていました。
難しいのはすべての工場で同じおいしさのビールをつくるということ 全国各地に9工場を有するキリンビール。どの工場でつくった商品も同じ味わいでなければなりません。しかし、工場によって設備も違えば、入ってくる原料も違う。異なる条件下でも、同じ味、同じ品質のビールを製造するのは、かなり難しいことだそう。
「月に一度、すべての工場の同じ商品を集めて、試飲を行なっています。各工場には、官能評価ができるパネラーと呼ばれるメンバーがいて、そのパネラーが最も理想的な味わいのビールを選びます。そして、そのビールを製造している工場の製造工程を参考に、ほかの工場は調整を行なって、どの工場でつくられたビールも同じ味になるようにしているんです」 設備や原料の違いに左右されずに、おいしいビールを日常的に楽しめるのは、知られざる製造現場の努力があってのこと。
滋賀工場を取材して、改めて、キリンビールのおいしさと質の高さを実感しました。キリンビールのこだわりを実感できる工場見学 キリンビールでは、そんな製造現場を見学できるツアーを実施しています。ツアーでは、見学だけでなく、原料の麦芽やホップに触れたり、一番搾り麦汁と二番搾り麦汁を飲み比べたりすることもできます。
見学後には、ビールのおいしさが楽しめるテイスティング方法が体験できるセミナーもあって、大人が満足できる工場見学ツアーとなっています。歴史や文化、自然の保全に寄与しつつ、おいしいビールを楽しんで。キリンビール滋賀工場が立地する滋賀県多賀町は、「お多賀さん」と親しまれている多賀大社の門前町として発展してきた歴史ある町。
遺跡や文化遺産も多く、自然も豊かなところです。歴史や文化、自然の保全に寄与できて、おいしいキリンビールが楽しめる多賀町へのふるさと納税をぜひご利用ください。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
2022年9月末より、ECO包装を目的とした簡易包装を行っています。これまで行ってきたプラスチック製の緩衝材(プチプチなど)を廃止しましたので、ご理解とご協力をお願いいたします。リニューアル等により、商品パッケージのデザインや色調・表示内容が一部変更となる場合がございます。
カネイ岡
【ふるさと納税】キリン SPRING VALLEY BREWERY 豊潤ラガー 496(選べる容量 / 選べるお届け回数)
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