広大な尾鷲ヒノキの植林地や甘夏農園で深刻な被害を出しているシカやイノシシによる食害対策として、 毎年多くの野生動物が駆除されています。そんな野生動物を少しでも多くジビエとして美味しく有効利用し、 さらには駆除してくれている猟師さんにも還元したいという思いで始まったのが『尾鷲ジビエ』です。
尾鷲ジビエの理念である「クセがあり、人を選ぶジビエ肉」ではなく「誰が食べても美味しいジビエ肉」を作るため、徹底した鮮度管理とトリミングを行なっています。尾鷲市内で営業しているジビエ料理店でも提供していますが、『臭みが全くなくて美味しい!』とご好評いただいているジビエ肉です。
シンタマは薄い筋膜に覆われた丸い玉のような形状が特徴です。しっかりと硬めの食感と肉肉しい味わいなので、薄切りにして焼肉やカツにしてお召し上がりいただくのがおすすめです。
▼薄い筋膜におおわれた丸い部位『シンタマ』▼ シンタマはモモの中心部分で鹿の太もも部分にあります。モモと同じようにあっさりとしたヘルシーな味わいが特徴の鹿肉の中でも脂身が少なく肉肉しい味わいが楽しめる赤身部位ですが、表面を薄い筋膜で覆われています。
この筋膜を残したまま調理すると、スジ感が残りますのでお好みでトリミングしてください。味はクセがなく、程よい食感と鹿ならではの旨みを楽しめるので、初めてジビエ肉を食べられるという方に特におすすめの部位でもあります。また鹿肉は、牛肉と比べて高タンパク質・低脂質で、カロリーが半分以下のヘルシーな食材です。
さらに鉄分が牛肉の2倍で、ビタミンB6・ビタミンC・亜鉛などのミネラル分や脂肪燃焼の効果がある「アミノ酸」や「不飽和脂肪酸」も含まれるスーパーフードでもあります。
▼おすすめの食べ方は『鹿のフライ』▼ しっかりとした食感・肉肉しい味わいが特徴の『シンタマ』は、削ぎ切りにしてフライがおすすめです。
表面の筋膜を取り除いてもいいですが、フライでしたらそこまで気になりません。上げる前に塩コショウで下味をつければ、ソースなしでも美味しくお召し上がりいただけます。よりガツンと食べたい方には『鹿肉ステーキ』や『焼肉』 よりワイルドな肉肉しさを求めるなら鹿肉ステーキや焼肉でもおすすめです。
脂はほとんどありませんが、牛の赤身肉に比べると柔らかく、臭みもほとんど感じられないと思います。焼肉はスライスして普通に楽しんでもいいのですが、ぶつ切りにして肉串として楽しむのもおすすめ。ニンニク・玉ねぎなどの薬味と合わせても鹿の旨みが引き立つのでおすすめです。
◆解凍方法について◆ 解凍方法は「氷水解凍」がオススメです。やり方は、商品が浸かるくらいの大きさのボール・鍋などに水を張り、商品と一緒にたっぷりの氷を入れて1時間ほど置くだけです。時間がある場合は、前日から冷蔵庫に移しておくだけでもOK! 電子レンジ解凍・常温解凍・流水解凍など、他の解凍方法に比べてドリップ(旨味成分の流出)が少なく、味の劣化を極力抑えて素早く解凍していただけます!
▼尾鷲ジビエの取り組み▼
●尾鷲市の農林業と獣害 三重県南部に位置する尾鷲市は、目の前に広がる豊かな熊野灘と背後に聳える紀伊山地に囲まれた自然豊かな町です。
古来より“漁業と林業"のまちとして栄え、さらに昭和30年頃に始まった開拓事業により、農業にも力を入れてきました。中でも、日本農業遺産第一号に認定された400年の歴史を持つ『尾鷲ヒノキ』や、急峻な山で栽培された『おわせ甘夏』、市内の限られた地域でしか生産されていない希少な青唐辛子『虎の尾』など、農林業によって多種多様な植物が栽培されています。
●近年深刻化する野生動物による "食害" そんな長い歴史のある尾鷲の農林業ですが、近年では一次産業従事者や猟師の高齢化・減少とシカ・イノシシ・サルによる獣害で状況が変わりつつあります。
広大な尾鷲ヒノキの植林地では、生息数が増えたシカにより苗木の食害や皮むきといった森林被害が深刻化。甘夏農園ではサル・イノシシの食害や、市街地への出没による生活被害が後を絶ちません。尾鷲市では防護柵やネットでの被害防除対策や獣害パトロール員による追い払いを行いながら、必要に応じて増えすぎた個体数を調整するために地元猟師さんに依頼し駆除を行なっていますが、次にその駆除された野生動物たちの活用方法という問題が生まれました。
●駆除された野生動物たちを、せめて美味しく食べてあげたい 「尾鷲ジビエ」は、そんな尾鷲市近辺で害獣として駆除されたシカ・イノシシなどの野生動物をせめて美味しく食べてあげたいという思いから2022年に同市内に処理施設を立ち上げました。
また、その地元猟師さんらが捕獲したシカ・イノシシを買取り、加工することで新たな商品価値を生み出し、皆様に美味しく消費していただく。この好循環を生み出すことで、全盛期に比べ就業人口の減少・高齢化してしまった猟師さんを増やす取り組みに繋げいきたいと思っています。
▼尾鷲ジビエの肉へのこだわり▼ 尾鷲市近辺で害獣として駆除されたシカをしっかりと食べてあげたいという思いで処理施設を立ち上げ。
猟師さんと密に連絡をとりながら、鮮度重視で加工した新鮮な鹿肉を使用しています。尾鷲ジビエでは、 「クセがあり、人を選ぶジビエ肉」ではなく 「誰が食べても美味しいジビエ肉」を作りたい。そんな思いを胸に徹底した鮮度管理とトリミングを行なっています。
尾鷲市内で営業しているジビエ料理店でも提供していますが、 『臭みが全くなくて美味しい!』とご好評いただいているジビエ肉です。
▼ワンちゃん向け商品もあります▼ ジビエ料理店でも提供 ヒューマングレードのジビエ肉を使用 商品に使用しているシカ肉は、尾鷲市内で営業しているジビエ料理にて提供しているシカ肉と同等のお肉です。
人が食べても問題ないくらいの鮮度と品質が自慢のヒューマングレード鹿肉ジャーキーでもあります。
※ペットフードととして製造しているため、人が食べることはできません。
※防腐剤・保存料を一切使用していない為、保管状況が悪いとカビが生えてしまう可能性があります。
開封後は冷蔵庫での保管し、なるべく早く食べ切っていただくことをお勧めします。
▼関連ワード▼ 尾鷲ジビエ 鹿肉 SDGs ふるさと納税 ジビエ ハンター 料理 ペット フード ドッグ 小型 中型 大型 提供:尾鷲ジビエ お礼の品に関するお問い合わせ先 協同組合 尾鷲観光物産協会 TEL 0597-23-8261 E-mail:info@owasekankou.com