無垢材だからこその経年変化をお楽しみください 屋外や屋内どちらで使っていても、無垢材は色合いが多少変化していきます。また、製造過程でしっかりと乾燥させていますが、湿度や日当たりなどそれぞれの環境によって写真のようなヒビが入ることがあります。
無垢材だからこその経年変化をどうぞ楽しみながらお使いください。永くお使いいただくために…
◆屋外◆ 長く屋外に置く場合はヒビが入る可能性が高くなります。天日にあたることで色合いの変化も早くなる可能性が高いので、透明なコーティングをおすすめしています。
◆屋内◆ 日焼けや汚れの防止対策として、1年に1回程度、乾性油(アマニ油やエゴマオイル
※食用でもOK)の全体への塗布をおすすめしています。
塗らない場合、若干色合いがくすむ可能性があります旨ご了承ください。わたしたちがご案内します はじめまして。楠丑材木店の代表を務める吉田です。元々、楠丑材木店を営んでいたのは母方の祖父でした。しかし跡継ぎが不在。わたしは林業とは畑違いの仕事に就いていましたが、長く続いていた祖父の材木店を止めるのはもったいないと、決心してこの世界に飛び込みました。
右も左も分からなかった自分だからこそ、様々な人に助けられ、また固定概念にとらわれず、奮闘することができています。現在は社員4名のまだ小さな材木店ですが、全国の皆さんに素晴らしい尾鷲の材木と製品をお届けできるよう、日々励んでおります。
こんなところで作っています 独特の地形や気候から生み出される美しい尾鷲ヒノキ 日本でも有数の多雨地域である尾鷲では、豊富な雨が山の養分を海へと運ぶことで痩せた土質となり、その山で育つ木々の成長には長い年月がかかります。ゆっくりと成長することで年輪は細やかで美しく、油分に富み、硬く強度のある尾鷲ヒノキが育ちます。
私たちが扱う材木も、また私たち自身も尾鷲の美しく豊かな自然に育まれたものだと感じています。わたしたちが歩んできた道 江戸時代から受け継がれてきた人と自然の営み 尾鷲を含む紀伊山地の林業の始まりは、世界遺産である「熊野古道」が整備された江戸時代と重なり、約400年の歴史を持ちます。
長い歴史の中で人々の営みと自然が見事に調和した森林形態が作られてきました。独特な地形と気候が生み出す尾鷲ヒノキは、赤身を帯びた光沢のある美しい木肌と優れた耐朽性が特徴で、全国でも優良な木材として知られています。平成 29 年には、日本国内において重要かつ伝統的な農林水産業を営む地域として、農林水産大臣が認定する「日本農業遺産」に登録され、日本三大人工美林の一つにも数えられています。
わたしたちの想い 時代のニーズに対応し、木材の新しい展開を生みだしたい 2017年秋、地場産業を受け継いだメンバーと共に「OWASE WOOD WORKS」を立ち上げました。地元の製材所同士が横のつながりを深めることで、お互いに不足する部分を補っていけるのでないかと考えたことがきっかけです。
現在の日本の林業は、さまざまな課題を抱えていて難しい状況ではありますが、製材所は材料を外に出せば見込みのある業種、どう動くかにかかっていると考えています。未来を目指して前進あるのみ、時代のニーズに対応した木材の新しい展開を生みだせるよう、そして尾鷲の美しく雄大な自然が育む木材を活かせるよう、日々可能性を探っています!
【その他の注意点】
●メールにて商品の発送などについてご連絡させていただく場合がございます。
●「 @owasekankou.com 」のドメインを受信できるように設定をお願いいたします。
お礼の品に関するお問い合わせ先 協同組合 尾鷲観光物産協会 TEL0597-23-8261 E-Mail:info@owasekankou.com