狭い住宅内で使おうと思う日本人にとっては、直径65ミリの極太支柱や約160センチ開く開脚寸法が大きすぎると思われる整備台ですが、サイクリングでの出先やレースの会場で愛車をしっかり自分で整備するために、自転車整備士として永く関わってきたEVT社長の製品に込めるポリシーと、アメリカ国内だけでしか現在販売されていない滑車式のバランサー機構を有したEZ-LIFTは、アメリカ国内のショップが他社作業台を次々入れ替え更新する、メカニック仲間にとって世界一と言われる作業台です。
そのEVT社が持つ製品の理念を正確に把握し、ミノウラとコラボレーションして出来上がったFIELD STYLEはきっと最高の使用感を得ることができることでしょう。製品はアメリカ人の設計でもあり、想像しているより大きいです。
使用時の三脚を目一杯開く場合には、直径160センチメートルの円が描ける面積が必要です。しかし開くのを途中で止める事で、それよりも狭い面積での使用も不可能ではありません。クランプの高さは自由に126~174センチメートルの間で調整可能です。
収納時の折り畳んだ時のサイズは、132×24.5×24.5センチメートルでコンパクトに収まります。
■お礼品の内容について
- FIELD UNIT/フィールドユニット 折り畳み式自転車作業台[1台]
■原材料・成分 アルミ・鉄・ステンレス・牛革・樹脂
■注意事項/その他
- 本製品の発送時は折り畳まれており、使用時に脚部を展開して使用します。
- 使用時にお勧めするクランプ場所は、第一にシートポストです。
- フレームを直接つかめるように、開口サイズは3インチ(約80ミリ)にしてありますが、フレーム素材がカーボンの場合は直接掴むことでの破損が生じる事故が起きえます。
- スムーズな操作感を保つため、工場組み立て初期段階に可動部へグリースを塗布していますが、経年使用で減少します。
状況により同梱されているグリースを増し塗りしていただく必要があります。
- 屋外使用で雨に当たるなどした後は、使用後水分を拭き取り、必要あればグリースを追加して塗ってください。
- 屋外での強風に耐えられるように、広く拡がる三脚の先端カバーに貫通穴が開いていますが、この穴はキャンプ用の直径10ミリの棒状ペグを打ち込める様に開けられています。
- 耐荷重は35kgまでとして設計していますが、電動自転車の整備をする場合は倒立状態にするなどは危険ですので、正立した状態でのご使用をお勧めします。
- ライトアームクランプはご自身で取り付けが必要です。
- 取り扱い説明書をよくお読みください。