5.原木の伏せ:原木全体にしっかりと菌がまわった状態になったら、いよいよ土の中に原木を伏せていきます。この際、青カビなどの雑菌が出てしまっていないかを確認しながら、状態のよいものを袋から取り出し、土の中に伏せていきます。
伏せる際も原木同士を隙間なく並べた上で、余分な空気が入り込まないように隙間にもしっかりと土を詰め、上からも土をかぶせていきます。その後、秋の間に集めておいた落ち葉をたっぷりとかぶせ、温度や湿度が自然に近い環境となるようにしていきます。
6.遮光ネットの設置:キノコは山林の中など、直射日光が当たらず適度な湿度を保った場所で育つため、直射日光が当たらぬように遮光ネットを設置します。遮光ネットは日光を遮るだけではなく、雨よけも兼ねています。収穫期を迎え地表に出てきたまいたけは、雨が当たることで傷がついてしまうことも。
遮光ネットを使うことで雨が直接あたることを避けつつ、適度な水分・湿気を透過してくれるのでまいたけを傷つけずに自然と同じ環境でまいたけが育って行きます。7.収穫:原木栽培のまいたけは、原木を伏せてすぐに収穫ができるわけではありません。
伏せこんでから少なくとも約1年。地中にもまいたけの菌が浸透し、秋になって気温が下がってくるころ、まいたけは地表に顔を出し始めます。キノコには一定の湿り気が必要だというのはなんとなく知っている方は多いと思いますが、気温がある一定のラインまで下がらないと生えてこないというのはみなさんご存じでしたか?まいたけも同様で、しっかりと雨が降り、気温が下がったタイミングで急激に成長をします。
条件がそろえば一日で一回りも二回りも大きくなる一方、条件がそろわなければ全くまいたけが出てこないことも…。また、大きく成長し胞子を飛ばす時期になると、キノコを餌とする虫たちが集まりせっかくのまいたけがダメになってしまうため、大きさや状態をしっかりと見極め、ベストなタイミングで収穫するように心掛けています。
8.発送準備・梱包:落ち葉をかき分けて地表に出てくるため、まいたけのかさの内側に落ち葉が入り込むため、まいたけを傷つけないよう手やエアーで丁寧に取り除いていきます。また石突の土もできるだけ取り除き、箱に詰めて行きます。また、キノコ類は水分が多く、収穫してから時間が経つにつれキノコ内の水分が蒸発していきます。
箱の中に水分が多くなると痛みの原因にもつながるため、蒸発により出た水分を吸収するために新聞紙等を使わせていただきます。お届けする箱の中には、おすすめの食べ方のレシピも同梱しています。1株たっぷりありますので、いろいろな食べ方をお試しいただき、お気に入りの食べ方を見つけてみてください。
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◆ すぐに食べきれない場合はよごれをキッチンペーパーなどでふき取り、石突を切り落として子房に分けた上で、袋に入れて冷凍保存してください。
◆配送時期 2026年9月下旬頃~10月順次発送予定
※生育状況により配送予定時期が前後する可能性がございます。
◆返礼品協力事業者 島崎 和友
◆必ずお読みください
- 商品の品切れが発生しないように努めておりますが、該当商品が品切れした場合、別途ご連絡させていただきます。
【ふるさと納税】【先行受付・2026年発送】北八ヶ岳の麓で育てた 原木マイタケ 約1kg [SMZK-101]