メルロの産地として有名な塩尻や桔梗ヶ原よりも、ヴィラデストの畑は標高が高く冷涼な場所に位置しているため、はっきりとした良質な酸味が味わいにもたらされます。丹精込めて育てられたブドウを、フレンチオークの木桶で醸して発酵させた後、約1年半フレンチオークにて熟成。
その後瓶詰めし、更に熟成させてからリリースを迎えます。ワインは、エレガントな果実味にスパイスの風味が溶け込んだ上質な仕上がり。しっかりとした味わいに、柔らかさと深みを併せ持つ赤ワインです。日本ワインコンクール 銀賞(2019、2016) “とうみワイン”の始まりのワイナリー ~シルクからワインへ~ ヴィラデストワイナリーは、エッセイストで画家の玉村豊男氏がオーナーのワイナリー。
1991年、長野県東御市の風景に惚れ込んでこの地に移り住み、翌年ワイン用ブドウの苗木500本を植えたことが東御市のワイン造りの始まりです。現在、ブドウが生き生きと育つ農園は、かつてこの地域が養蚕業で栄えた時代には桑畑でした。
シルクロードを通ってヨーロッパへと輸出されていた高品質なシルク製品。それらを生み出すお蚕様を育てるため、かつては東御市の至る所に桑畑が広がっていました。やがて養蚕業が廃れると同時にそれら桑畑も荒廃してしまっていましたが、玉村氏が植えた500本のワイン用ブドウの苗木から、今では日本ワインの注目エリアとなった「千曲川ワインバレー」という新しい歴史が紡がれはじめたのです。
エレガントでクリーン。“テロワール”(風土)を味わうワイン ヴィラデストワイナリーでは、欧州系ワイン専用品種であるシャルドネやメルロー、ピノ・ノワール、ソーヴィニョンブランなどを中心に、標高の高さを活かして、ピノ・グリやゲヴュルツトラミネールといった冷涼な気候に適した品種にも取り組んでいます。
雨が少なく、昼夜の寒暖差が大きいというブドウ栽培に適した気候条件を活かし、手入れの行き届いた畑で大切に育てたブドウを丁寧に醸すことで、東御市の“テロワール”(風土)を反映した、エレガントでクリーン、かつ凝縮感のあるワインが生み出されています。
ヴィラデストワイナリーのワインは、日本ワインコンクールの金賞・最優秀カテゴリー賞をはじめ数々の栄誉に輝き、北海道洞爺湖サミットや伊勢志摩サミット、G7長野県軽井沢外相会合で会食に供されるなど、日本を代表するプレミアムワインと評価されるようになりました。
この地の“テロワール”を反映したワインをふるさと納税で存分に味わってください。美しい時間が流れる、ヴィラデストワイナリー 標高850mの地で、東御市初のワイナリーとして2003年に醸造を開始したヴィラデストワイナリー。千曲川の流れを眼下に臨む見晴らしの良い高台にあり、ブドウ畑や四季折々に美しい花が咲くガーデンに囲まれています。
ワイナリーには、ワインやシードルだけでなく、玉村氏による絵が描かれた食器や文具などのオリジナルグッズや書籍、ギャラリーやカフェで展示されている玉村氏の絵画作品を購入できるショップが併設されています。田園の美しい景色を眺めながら、地元で採れたばかりの新鮮な素材を生かした料理を囲んでワインを楽しめるカフェレストランも人気です。
美しい風景とゆったりと流れる時間、料理とワインのマリアージュを楽しみに、多くの方が訪れるワイナリーとなっています。ヴィラデストワイナリーの魅力は動画でも発信中 動画では花咲くガーデンからショップ、カフェレストランでの食事など、ヴィラデストワイナリーの様子をご覧いただけます。
ブドウ畑から臨む美しい風景もお楽しみください。