その産地である長野県塩尻市桔梗ヶ原地区では1976年にメルローの植栽を始め、 今では数多くの受賞を重ね、素晴らしいメルローの産地として世界から高い評価を受けています。華やかな香りが時間とともに広がり、繊細な味わいの中に厚みと力強さを感じさせるワインです。
【味わい】 紫がかったガーネットの色合い。カシスやダークチェリーなどの黒い果実のドライフルーツ、ミントなどハーブのニュアンスがあります。樽育成由来のコーヒーやヴァニラの香りが複雑に調和します。程よい酸としっかりとしたタンニンがバランスよく調和しています。
【おすすめペアリング】 ラム肉のステーキ、豚のステーキのフルーツソース添え、牛肉の煮込みなどと合わせたい1本です ≪シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原ワイナリー≫ 塩尻市・桔梗ヶ原は日本のほぼ中心に位置し、 内陸性で標高も730mと高くブドウの成熟に重要な日照と一日の温度変化による寒暖差が十分に確保でき、 土壌は扇状地の上に堆積した火山灰性土壌と非常に水はけがよくブドウ栽培に適した地域です。
明治時代よりぶどうの産地と知られてきた長野県塩尻市・桔梗ヶ原でメルローの栽培が始まったのが昭和27年(1952年)。その後昭和51年(1976年)からメルシャンのメルローの栽培が始まりました。平成元年(1989年)に「シャトー・メルシャン 信州桔梗ヶ原メルロー 1985」が 第35回リュブリアーナ国際ワインコンクールにて大金賞を受賞。
以来、日本におけるメルローの産地として評価を得てきました。シャトー・メルシャン塩尻セラーは、長年休業していましたが、 2018年にシャトー・メルシャン桔梗ヶ原ワイナリーとして再始動しました。
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