各品種の作柄や特徴によって毎年少しずつ構成が違います。ローズヒップ、アプリコット、アーモンドなどの混ざりあった透明感のある香。アタックはトロンと仄かに甘く、舌の中央に落ちる黒葡萄の重みが穏やかな酸と重なって口中に広がる一方、スターフルーツやアロエなどの心地よいグリーンノートが鼻に抜けます。
アフターに微かなドライアプリコットのニュアンス。ルージュ クサカベンヌ タイプ/ライトボディ Alc/11.5% 品種/マスカット・ベイリーA主体 日下部(クサカベ)地区のベテラン果樹農家 手島宏之氏がワイナリーのすぐ近くで栽培するベイリーAはとりわけ管理が行き届いており、健全なまま完熟する優等生です。
この畑のブドウをボジョレ・ヌーボーで御馴染みのマセラシオン・カルボニック法で醸造し、フレンチオークで6か月熟成しました。生ブドウを感じさせるフレッシュさで渋みは殆どなく、赤ワインの渋みが苦手!という方にも、ベイリーAは軽すぎる!という方にも好評です。
飲用適温15℃前後。無濾過・生詰のため滓が沈殿します。それいゆシラー タイプ/ミディアムボディ Alc/12% 品種/シラー 温暖化対策のため、標高500mの自社畑で2008年より一文字短梢棚式で栽培しているシラー。ピノ・ノワールほど密着粒ではありませんが果皮が薄く、収穫前の降雨で割れやすいデリケートな品種です。
近年、品種香の一つである「胡椒の香」が、多雨の日本で作られたワインにより多く含まれる事が判り注目されています。除梗機でちぎれた梗を手作業で入念に除去し、ポンプを使わずに丸のままタンクへ。アルコール醗酵終了後は自然誘発によるマロラクティック醗酵を行い、フレンチオークで8か月間熟成。
無濾過で生詰しました。飲用適温16℃前後。無濾過生詰のため澱や酒石が沈殿します。
■生産者の声 旭洋酒ソレイユワインは山梨市の住宅街にひっそりと佇むスタッフ3人だけのワイナリーです。原料となるのは、1haに満たない自社畑と、ワイナリーから半径5km圏内の地元農家のブドウのみ。栽培醸造家であるオーナー夫婦が目の届く範囲で、信頼できる農家の手掛けたブドウだけを丁寧に醸造しています。
自社畑では低肥料草生栽培でバランスのとれた樹勢を保ち、熟度によって収穫時期を分けるきめ細かい作業で、ワインに滋味を与える凝縮したブドウを収穫しています。
■お礼品の内容について
■原材料・成分 ぶどう・酸化防止剤(亜硫酸塩)
■注意事項/その他
※賞味期限の表記はありませんが到着後は冷暗所で保存し、開封後はお早めにお飲みください。
※在庫がなくなり次第次のヴィンテージに切り替わります。