特別栽培米コシヒカリについては、新潟県の通常の栽培方法より、農薬・化学肥料を50%以下の使用にすることで県の許可が下りるお米です。しかし、弊社では、より安全安心なお米をお届けするため更に減らして栽培しております。特別栽培米で、ここまでの基準で作っていることに対して、お客様からは驚きの声も出ており、土、気候、水、稲の生命力に感謝しながら、私と一緒に日頃頑張って管理をしてくれているスタッフにも感謝でいっぱいです。
田んぼの畦に生える雑草。農薬で枯らしてしまえば簡単です。しかし、人の口に入る物の近くでは極力余計な農薬を使用したくないので、田植え後は東京ドーム10個分の弊社圃場の草刈りをを実施します。こまめに草を刈ることで、草に着いた害虫がお米の成長にいたずらをすることを防止でき、ひいては稲自体の病気も防ぐことができます。
関わっている人 スタッフ三名と私が中心となり田んぼ仕事をしています。母は、春の苗管理を、妻は寄付者の皆様のお手元に届ける仕事をしています。三人娘がおりますが、さしずめ現場監督として私やスタッフに笑顔とパワーを分けてくれています。
また、お米作りは私たちだけでは到底できません。近隣のお米農家さんと地域を上げて一緒になり田んぼの水を通す用水路の点検や草刈り作業などを行うことで成り立ちます。自分たちのおかれた環境すべてに感謝の気持ちを持ちながら、全力で精一杯、そして楽しくお米作りをしています。
環境 三年連続で水質日本一、また、平成20年6月には環境省が発表した『平成の名水百選』にも選出された清流・荒川と、夏でも冷たい飯豊連峰の雪解け水を引き込んだ田んぼで米作りを行っています。夏には、私たちの田んぼのいたるところで沢山のホタルが舞っており、その姿は幻想的かつ圧巻です。
飛び交うホタルの多さが水質の良さ、環境の良さを証明してくれています。弊社の作付けしている田んぼの土壌は鉄分が多く粘土質が強いです。「赤い粘土の田んぼは良いお米が出来る」と語り継がれておりありがたい環境で米作りをさせていただいています。
実りの時期には朝夕の寒暖差が激しく、そういった気候も美味しいお米が育つ要因となっており、水、土、気候と美味しいお米が育つ環境三拍子が揃った自慢の場所です。時期 米農家の13代目として、先祖代々受け継いできたお米作りの知恵を活かしながら、日々、土・気候・稲を細やかに観察、試行錯誤し、お米の個性(お米の旨味)を引き出す研究に努めています。
おすすめの申し込み時期は、もちろん新米時期(9月から10月頃)ですが、刈り取った後のお米は、農産物検査をし、全て自社の低温倉庫にて一定の温度管理の中保管され、受注後に精米しお届けさせていただいております。そのため、ご安心して、お客様のタイミングでお申込みください。
楽しいイベント、嬉しいイベント、頑張りたい日、そして日常。いつも、私どものお米が、皆様の身近にあれば嬉しいです。お礼の品に対する想い 年々温暖化が進み、農作物の栽培にはとても厳しい気候になる年が多くなってきました。そんな中で、長年お取引頂いている個人のお客様や町のお米屋さんからは「異常気象にも負けず安定した品質、味ですね」とうれしい声を頂いております。
驕らず、チャレンジ精神を常に持ち、栽培技術を磨くと共に、「やっぱり美味しい」と言っていただけるお米を栽培できるようスタッフ一同これからも努力していきたいです。新潟で生まれたお米、昔から新潟で作られ続けたお米は、地場で栽培するのに一番適しており、一番美味しく作ることが出来ると考えています。
そのため、今後も、THE新潟のお米といわれる品種にこだわり作り続けて行きたいと思います。ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化 ご寄付をいただいた沢山の皆様のおかげで、弊社のお米も今まで以上に沢山の色んな方々の食卓に並び「美味しい」と喜んで頂けている様子がアンケートなどで拝見してとっても幸せな気持ちでいっぱいです。
自然豊かな村上市の風景が続いているのも寄付者様がいて、お米を食べていただいているからこそだと思います。食べることから生まれる自然や景色を守る力を、私たちがお米を作り続けることで少しでも伝えていけたらと思っています。また、ふるさと納税によって新たな新商品を開発しようと考えるチャレンジ精神も出てきました。
これからも、私たちのお米でいろいろなご提案をさせて頂けたらと思っております。
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