商品の説明
捨てられるはずだった津久井の組みひもの紐やゴム紐、残糸を活かし、地域の高齢者や障がいのある方々と共に「組む・織る・編む」技術で仕立てられた名刺入れです。素材の風合いや個性を大切に、一点ずつ手作業で作られた表情豊かなデザインとなります。
伝統工芸「津久井の組みひも」と人の手をつなぐことで、廃棄されてしまう糸や紐に新たな価値を生み出し、地域の雇用と文化を支えます。サステナブルでありながら実用性も備えた、持つ人にぬくもりを伝える名刺入れです。イノウエは「津久井の組みひも」の技術を基盤に、「ヘアゴム」を中心とした紐・ゴム紐の製造・販売を行う企業です。
私たちは製造時にどうしても発生してしまう廃棄される紐や残糸を使い、組みひも産地の特性を活かした技術を用いて、就労に支援が必要な地域の高齢者の方々や身体の不自由な方々と一緒にものづくりができるプロジェクト【組む・織る・編む】を始めることにしました。
イノウエでは紐の年間生産量1万6千kmのうちの約0.7%の112kmに及ぶ製品が、検査基準を通らず廃棄されています。その中には組目や伸び・柄違いなど、まだまだ用途次第では使える紐や残糸がたくさんあります。使えるのに廃棄される紐や残糸を、「津久井の組みひも」の産地である地域の高齢者の方や身体の不自由な方に組んで、織って、編んでいただいて商品にしてもらう。
イノウエで出来上がった商品を販売する場を設け、お客様に選んで購入してもらう。作ってくださった方々の収益にしてもらう。そして、やりがいを実感していただき世の中に自分の作品が評価されるという自信に繋げてもらいたい。力にしていただきたい。
100年続く「津久井の組みひも」も沢山の方に知って欲しい。イノウエのイノウエらしいサステナブルプロジェクト、日々進行中です。
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※1点1点色合いや柄が異なり、指定することができません。
ご了承ください。
【製造/加工の内容】
- 相模原市内の自社工場で発生した残糸を活用
- 地域の高齢者の方に生地を織っていただき、縫製を行う