【ふるさと納税】《手塩づけ》厳選干物セット / 魚 ひもの 加工品 手塩づくり 千葉県 特産 鋸南町 提灯屋干物店 F22X-009 《手塩づけ》厳選干物セット
【1917年開業の老舗干物店】 一枚一枚手でひらき、魚種や魚の大きさ・部位ごとに塩加減を調整できる同店こだわりの“手塩づくり”でつくられた干物をお届けします。
天日干しにて仕上げた一押しの干物を、ぜひご賞味ください。干物専門店「提灯屋」の人気の秘訣は、こだわりの作り方にありました! JR内房線「保田駅」の商店街の中ほどにある、「提灯屋干物店」。創業から100年以上たつ老舗として知られています。
地元の人はもちろんのこと、干物を購入した観光客がその後、リピーターになるほどの人気ぶり。その秘訣は、どうやら独自の作り方にあるようです。実際にお店を訪れてみました。
■サバは30分で売り切れるほど 取材で訪れたのは、1月中旬の朝10時。店の中には、すでにお客さまが何人か来ており、干物を選んでいました。「県内から来たんだけど、サバ、2つもらえますか?」「今日は、まだサバある?」取材が始まってたった30分で、店頭にあったサバがすべて売り切れてしまいました。
「やはり、サバは脂が乗っているので、おいしいと言われます。『魚ぎらいの子どもが、提灯屋のサバだけは食べる』と言ってくださるお客さまもいらっしゃって、うれしいですね」とご主人の長谷川利之さんは話します。販売している干物は、 サンマのほか、アジ、イワシ、サンマみりん、カマスなど。
■創業以来つづける「手塩づくり」 「提灯屋」は創業から100年以上たち、長谷川さんは4代目。現在、お母様と従業員さんと一緒に、この店を切り盛りしています。お客さまは地元の人と観光客が半々。観光で干物を買った人がその後リピーターになることも珍しくありません。
「昨年は12月のお歳暮だけで、300件の注文がありました。『3000円で見つくろってください』という感じで、電話もしくはファックスで注文が来ます」と長谷川さん。遠くは、九州や北海道からも定期的にお取り寄せがあるとのこと。
提灯屋の干物は、手塩づくり。開いた魚一枚一枚に手で塩をつけていき、天日干しします。「塩水に魚を漬け込み、干すのが一般的な干物の作り方です。ただ、それだと魚のサイズや、部位ごとに塩加減を調整できない。当店では、少しでも美味しい干物がつくれるように、創業以来、手塩づくりにこだわっています」と話します。
また、南房総の温暖な気候に、太陽の光、鋸山から吹きおろす適度に乾いた北風で、干物が美味しくできあがるとのこと。しっかりと乾かすため、冷凍から解凍してもあまり生臭くならないんだとか。一枚一枚を手で塩をつけ、天候にも左右されるため、生産量も限られ、サバのように、品切れになってしまうのが辛いところと苦笑いの長谷川さん。
■そんな店主のご趣味は「English」 ご主人の長谷川さんの趣味は、語学の学習。英語が好きで、勉強を続けているといいます。「時間があるときに、EnglishJournalとか、雑誌TIMEの中で、興味のある記事を読んでいます」。
現在、手がけてみたいのは外国人を観光客として呼び込んでいく「インバウンド」。中国語も学習しはじめているという長谷川さん。「ただ、店を空けられる日が限られていてね…、なかなかできないのが現状です。でも、できるかどうかはわからないけれど、休みの日に外国人に向けて、いつか干物の魅力をアピールしてみたいです」と笑顔で話しました。
鋸南町に訪れたら、ぜひお土産として「提灯屋」の干物を購入してみてはいかがでしょうか。