一般的な木製トレーには板部分に合板が使われることも多いですが、こちらの商品は全て無垢材を使用し、植物由来のオイルで仕上げているため、木の質感がダイレクトに手に伝わります。是非とも生活道具の一つとして、木の温もりを身近に感じながら末長く使って頂きたく思います。
また、焼印や細部のデザインについても予告なく変更することがありますので合わせてご了承願います。〜輪染み、水垢対策〜 オイルは浸透して木地を保護する性質のため、他の塗膜が付いた塗装と比べると耐水性には劣ります。ご使用後は乾拭き、または水拭き後、乾拭きをして水滴を残さない様にしてください。
また、水滴の付いたコップなどを長時間置きっばなしにした時などには、輪染みとなって痕が目立ってしまうことがありますのでお気を付けください。そんな時はその後しばらくはご使用の度に(シミ部分のみならず)全面を水拭きすることで、徐々にシミを馴染ませるようにすることをおすすめいたします。
直射日光、エアコン等の強い直風は避け、食器棚などにしまう際はよく乾いてから保管してください。〜オイルメンテナンス〜 長く使用を続けていくと、徐々に表面がパサついてくると思いますが、定期的に、または気になった時点でオイルを塗布すると、より良い状態で長持ちすることにつながります。
その際、亜麻仁油や桐油などの植物ベースのオイルをご使用されることをおすすめいたします。(弊工房でも亜麻仁油、桐油を主体とした自然オイルを使用しています。) その他、メンテナンス等でご不明な点がありましたら、弊工房へお問い合わせ下さいませ。
キグラシ家具工房が目指すのは『永く、愛着を持って使用できる木製家具』 極力無駄を省いた簡素なデザインと、どこか懐かしい雰囲気の漂う装飾。機械化で効率的に家具を形作れるようになった現代に於いても、木材の特性に合わせた無理のない加工や、伝統的な結合方法である仕口など、古くから伝わる柔軟で合理的な工法を必要に応じて用いる事で、末永く使っていける木製家具に仕上げています。
無垢材へのこだわり 『100年後にも味わい深く、魅力的で、普段使いできる家具を目指す』 末永く使っていくために不可欠なのはメンテナンス。修理修復が可能で、愛着を持ってメンテナンスできるのが無垢材だとキグラシ家具工房は考えます。
自然素材の優しい雰囲気や手触りが表現する、素朴さや懐かしさ。そして、使う人に経年変化を楽しんでもらいたいという製作者の思いを感じ取って下さい。キグラシ家具工房 2019年、睦沢町に移住後、自身で工房を改築、修繕しながらオリジナル作品及びオーダー家具を製作しています。
独立以前は10年以上の本格的な無垢家具及びオーダー家具製作の現場で修行し、経験を積みました。伝統的な木工技術を通して質の高い生活の道具を皆様にご提供できたら幸いです。