「描きたい」という思いで描かれたイラストは、想像力豊かでダイナミック、柔らかく・かわいらしい表現の作品に仕上がっています。大きいトートバッグには、日本棚田百選にも選ばれた、鴨川市の「大山千枚田」デザインをプリント。小さいトートバッグは、米どころ鴨川市の田んぼを見守る「案山子(かかし)」が描かれています。
「地域の文化や活動に積極的に参加したい」という思いが込められた作品。通勤・通学、旅行、買い物。普段使いのお気に入りとして末永くご使用ください。個性輝く、ほっこり2種のトートバッグ日本棚田百選にも選ばれた、鴨川市の「大山千枚田」をデザインしたイラスト。
細かに描かれたイラストは、ひとつひとつに意味を持ち、描き手の思いが伝わってきます。さんさんと輝く太陽のもと、作業する人、散歩を楽しむ人、鳥やみつばちなどの生き物たち。山頂の施設は航空自衛隊の峯岡山分屯基地でしょうか。懸命に任務にあたる隊員が描かれています。
▼トートバッグ(小)案山子少し厚手の帆布地で、マチが大きいので見た目以上の収納力!お弁当バッグにも重宝します。幅(横):30cm × 高さ(縦):20cm / 奥行き(マチ幅):10cm / 持ち手:29cm米どころ鴨川市の田んぼを見守る「案山子(かかし)」をデザイン。
素敵な着物をまとい、笑顔でお勤めを果たす案山子の腕には、かわいい鳥たちがさえずります。左下に書かれた「らんまん」のロゴも可愛らしく、柔らかく牧歌的なイラストに仕上がっています。障害者アートトートバッグのイラストは「絵を描くことが大好き!」という利用者さんが描いた障害者アート作品。
あまりに素敵なこの作品を、多くの方に知っていただきたいと、商品化されました。鴨川市の「里のMUJI みんなみの里」でも販売され、らんまんの人気商品となりました。「障害者アート」とは 言葉のとおり、障害のある方がつくる芸術作品のことで「パラアート」とも呼ばれています。
音楽や絵画のみならず、演劇やダンスなどジャンルは多岐にわたり、鮮やかな色彩や、独特の視点、観る人を圧倒するようなモチーフの反復、その芸術性が国内外において注目を集めています。障害者アートは、人と人の垣根をなくし、多様性の理解を促すものとしても期待されています。
当初は外部に受注していたトートバッグへのプリントですが、プリントの機械を導入し施設で行えるようになりました。今では、生産活動の一環として利用者さん自らプリントを行っています。障害福祉サービス事業所 らんまん「らんまん」は、社会福祉法人 太陽会が運営する障害福祉サービス事務所です。
障害を持つ方々が自立した生活を送るための支援やサービスを提供しています。「就労継続支援(B型)」「自立訓練(生活訓練)」「就労定着支援」などの各種支援事業を通じて、障害を持つ方々の、スキルや能力を育成し、社会参加の促進を支援しています。
就労継続支援(B型)とは就労継続支援B型は、一般企業などで雇用契約を結んで働くことが難しい方に対して、就労の機会や生産活動の場を提供するサービスです。就労継続支援B型事業所では「生産活動」を行い、その対価として「工賃」を受け取ることができます。
らんまんの就労継続支援(B型)事業紹介▼木工製品の作成 木工作業により、プランターや椅子、積み木などを制作しています。「カンナ掛け」は、硬い木材に「柔らかみ」を生み出す職人技。根気よく丁寧に仕上げます。暖かみのあるモダンな作品は「里のMUJI みんなみの里」で販売されています。
▼クリーニング 地元医療機関からの依頼により、患者様や職員のユニフォーム、タオルの洗濯を請け負っています。毎日、平均で約15,000着の衣類や約200枚のタオルやおしぼりをクリーニング。確認作業を経て毎日配達します。気持ちよく使っていただくよう、丁寧にたたんでいます!▼除草・花壇の整備、清掃 市役所や福祉施設等から委託を受けて、鴨川駅前の草刈り・花壇の整備、清掃等をしています。
ワンシーズン約3,000株の花の苗を植裁。市民の皆さんからの「頑張って!」などの声かけに、役に立つ喜びを感じ、やりがいにつながっています。
▼学生食堂の運営 亀田医療大学の学生食堂「亀ママキッチン」の運営をしています。下ごしらえや食器洗いなどの裏方作業だけでなく、接客などで、腹ペコの学生さんたちを応援! 農耕作業により施設の菜園で収穫した、穫れたて野菜も提供しています。
障害福祉サービス事業所 らんまん【所在地】千葉県鴨川市大幡1245番地
【TEL】04-7098-1800
【FAX】04-7098-1802
【定員】就労継続支援(B型) 事業 48名 / 自立訓練(生活訓練)事業 6名 就労定着支援事業 / 日中一時支援事業