《原材料》 ひじき(房総産100%)、砂糖、梅、食塩、ごま、醸造調味料、赤しそ、たん白加水分解物、ホタテエキス、カツオブシエキス、昆布粉末、酵母エキス、香辛料/酸味料、しそ香料、ムラサキイモ色素、(一部にごまを含む)房総の伝統製法による「さいぶのひじき」ができるまで。
温暖な気候に恵まれた房総半島。南端の岩礁地帯は栄養たっぷりのひじきの宝庫。きれいな海で黒潮に洗われて生育する房総のひじきは茎が太く長くしっかりと育ちます。毎年、3月はじめの大潮は新ひじきの収穫時期。潮が引いた岩場にびっしり生えたひじきは、手に手に鎌を持って集まった浜の人達によって刈り取られます。
斎武商店では、その刈り取ったひじきをすぐさま「蒸し煮」にし、新鮮さを閉じこめるために乾燥します。水に戻した時のふっくらとした柔らかさ、舌にはじける食感、こくのあるおいしさの秘密はこうして鮮度を追いかけて造る、独自の製法によるものです。
▼こだわりのポイント 「採ってすぐ蒸す」のが房州流。刈り取ってすぐに蒸す加工法は、変わらず続く房総独特のひじきの伝統製法です。鮮度と旨味を凝縮させるこの製法により、太く、長く、それでいてふっくら柔らかいと評される房州ひじきが作られています。
▼私たちが作っています! 明治元年創業。150年以上続く水産加工の老舗「斎武商店」。7代目社長(写真左)と8代目(写真右)をはじめ、ご縁のあった社員のほとんどが鴨川市民。海の恵み、ひじきを収獲する漁師さんたちへ感謝を胸に、房州ひじきの伝統を守り伝える”ひじき愛”あふれる生産者さんです。
▼私たちの想い 半世紀前には年間2000トンの収穫量を誇った房州ひじきですが、今では年間500トンほどに減少してきています。
漁師や加工業者の減少・高齢化のなかで、美味しいと褒めていただける房州ひじきを、次世代へとつないでいきたいです。千葉ブランド水産物とは千葉のさかなの認知度を高め、広く県内外にアピールするために、平成18年6月に創設された「千葉ブランド水産物認定制度」。
優良な県産水産物を認定し、重点的にPRすることで、千葉のさかなの消費拡大及びイメージアップを図り、千葉県水産業の振興と観光立県千葉の推進を目指します。斎武商店をご紹介鴨川市のメインストリート、国道128号線沿い大きな暖簾が目印の「さいぶのひじき」でお馴染み「斎武商店」。
店内には房州ひじきをはじめ、オリジナリティあふれるひじき商品の数々が並んでいます。春のひじき狩りのシーズンには、釜茹でひじきの煙がたなびきます。この時期だけ、現地でしか手に入れることのできない「釜揚げひじき」の販売も。さいぶのひじき(斎武商店)【所在地】千葉県鴨川市浜荻 924
【TEL】0120-22-1566
【営業時間】8:30~17:30 (元旦のみ休業)
【さいぶのひじき】房州ひじき 徳用 420...