※サイズについては要相談。
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【TEL】 04-7092-1531
【FAX】 04-7092-1531 鈴染(すずせん)江戸時代より続く萬祝染の技法を初代・鈴木 幸吉 氏が師・山田 勝太郎 氏より伝授され、大正14年創業以来、二代目・榮二 氏、三代目・幸祐 氏が受け継ぎ、四代目・理規 氏が修行中です。
四代目・理規 氏は、レクサスが主催する「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT※」に千葉県から選出された若き匠です。鈴染では、萬祝染文化継承のために萬祝染体験活動も行っており、これまでに体験を行った人数は1万人を超えています。
また、萬祝を身近に感じてもらうために、古くからの長着や半天のほか、バッグや小物など、その染色技術を現代風に生かしています。
※「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」…レクサスが主催となり、日本の各地で活動する、地域の特色や技術を生かしながら、自由な発想で、新しいモノづくりに取り組む若き「匠」に対し、地域から日本全国へ、そして世界へ羽ばたくサポートをするプロジェクトです。
萬祝とは、もともと大漁祝いのことでしたが、次第に大漁祝の際に揃って着る祝着を指すようになりました。萬祝の発祥の地は千葉県房総半島と考えられており、1800年頃より萬祝の着物を作る風習が始まりました。この風習は主に太平洋沿岸に広く普及し、北は青森・南は静岡まで普及していましたが、太平洋戦争の始まりとともに衰退し、今では萬祝染職人も少なくなりました。
萬祝の図柄は一般的に鶴亀・松竹梅・宝船など縁起の良い題材や大漁に捕れた魚などが描かれます。5原色の顔料を用いて一色一色刷毛を使い、色と色の境をぼかしてグラデーションをかけることにより立体感を出します。この技法は千葉県の伝統的工芸品に指定されています。