しかし、肺や内臓など部位によっては生検ができない場合もあり、あくまでもがんの疑いがあるという結果しか出ないこともあるのです。がんは体中どこにでも罹患する可能性があります。そのため、本来は脳腫瘍から口腔がん、胃・大腸がん、生殖器など体のすべてをチェックすることが必要です。
しかし、実際に全身をくまなくチェックしようとすると丸一日以上の時間を要し、費用も非常に高額になります。それに対しがん探知犬の検査キットは、呼気バッグに息を吹き込むだけで全身のがんを非常に高い精度でスクリーニング検査できるため、 身体に負担をかけることなく検査を受けることが可能です。
犬は人間と比べると、1万倍から1億倍といわれるほど高い嗅覚能力を持っています。その嗅覚を利用し、人間の呼気からわずかに漏れるがん特有の臭いに反応してがん検査を行います。8年間の訓練を経て、がん探知犬は現在、ほぼ100%の確率でがんの有無を判別できます。
そしてその精度は世界の最先端技術をも凌駕しています。現段階で既に、がんが保有している臭い物質に反応していることは大学病院との共同研究で立証されています。しかし、そのがん特有の臭い物質が見つかっていません。研究が進み、がん特有の臭い物質をつきとめればノーベル賞に値するといわれています。
●自治体導入事例 がん探知犬を使った健康診断をさっそく導入したのが、山形県金山町です。金山町では胃がんの死亡率が高いことが問題となっており、特に女性の死亡率は全国1位となっています。この状況を改善するため、がん探知犬を取り入れるという新たな試みに挑戦しました。
同町ががん探知犬を使った検査のために用意した予算は1,100万円で、2017年5月には町民説明会も開催されました。40歳以上の町民1,000人の検査実施を目標とし自己負担はなかったそうです。がん探知犬を使った検査は受診者に負担がかからないため、高齢者をはじめとした多くの人が注目しています。
●お申し込み後の流れ 1.株式会社シリカテックス宇部より、「がん探知犬判定」同意書兼申込書を送付いたします。2.申込書の内容をご確認・ご記入いただき、同封の青い返信用封筒にてご返送ください。(ご返送いただけない場合、検査結果を送付することができません。) 3.ご返送いただいた申込書に基づき、返礼品(がん探知犬サービス専用キット)をお届けいたします。
●ご利用の流れ (事前に食事制限等はありません。) 1.検体バッグを取り出します。
※ご注意※ がん判定のご本人様以外の方は、検体バッグには触れないでください。
2.検体バッグに息を吹き込みます。(検体バッグを7~8割以上膨らませないでください。) 3.息を吹き込んだ検体バッグのキャップをしっかり閉めてジッパーバッグに入れます。4.ジッパーバッグに入れ密封した検体をレターパックの中に入れ、封をして郵便局から投函してください。
5.1~2ヶ月以内に検査結果を郵送でお届けいたします。~誰もが簡単にがんを早期発見し、がんで悲しい思いをする人がいなくなることを願って~
■お礼品の内容について
- がん探知犬サービス専用キット『ローズ』[1セット] サービス提供地:千葉県館山市 その他期限:(検体バッグ返送期限)発送日から 60日