酒蔵の位置する白河地方は、昔から馬市が盛んなところでした。各地から馬喰が集まり、威勢のよい掛け声とともに馬市が開催され、町中は人と馬であふれ、その景観はすばらしいものでした。清酒『千駒』は、若駒の蹄の音とたくましい姿を醸造した酒に託し、人々の健康を祈ったものといわれています。
●矢吹町【BIO自然郷 特別純米】 「自然郷 BIO 特別純米」は独自の手法で育てた生酛系酒母を用いて醸した特別純米酒。
後口に広がるキレのある甘み・旨味と乳酸菌の働きに由来する酸のバランスの良さが特徴のお酒です。矢吹町<大木代吉本店> 喜びを醸し、新しい酒造りに挑む。慶応元年(1865年)福島矢吹の地で初代代吉が酒造りを始めて以来、矢吹の豊かな自然とともに時代に先駆けた酒造りに挑んで来ました。
「自然郷」、「楽器正宗」、「こんにちは、料理酒」 私たちは、失敗を恐れず、酒造りの精度を上げ決して妥協しません。飲んで頂く方と喜びを共にし常に美味しさを追求します。そのために人を育て自然を守り、豊かな醸造文化を次世代に伝えます。
●天栄村【寿月 特別純米酒】 クセのない端麗な味わい、含んで広がる味わいのきらめき。端麗辛口で後味がきれいで食中酒に特にオススメ。和食はもちろんのこと、色んな料理に寄り添い引き立てます。幅広い年齢に人気のお酒です。天栄村<寿々乃井酒造> ふくしまの白河から会津方面へ抜ける国道294号線「会津街道」。
その昔、会津の殿様も参勤交代で通ったと語り継がれます。寿々乃井酒造では裏山から出る清水と、気候風土を活かした酒造りを続けています。南部杜氏より伝え継がれた酒造りの伝統をそのままに現代の技術を取り込み、より喜んで頂けるお酒を目指して酒造りを続けております。