焼桐ならではの凹凸が際立たせる力強い木目と、落ち着いた濃褐色の色彩が、お部屋に静かな風格と調和をもたらします。和室はもちろん、アンティーク家具が並ぶ洋空間やモダンな書斎にも見事に馴染みます。
【美しさだけではない、機能的な利点】 この時代仕上げは、観賞用としての美しさだけではありません。汚れに強い: 表面を焼くことで木質が引き締まり、手垢や汚れが目立ちにくく、日常使いに非常に適しています。高い耐久性: 会津の厳しい冬が育んだ緻密な年輪は狂いが少なく、焼成によってさらに安定した強度を誇ります。
■二段小引
【ゆとりある二段、用途を選ばない収納力】 三段や五段に比べ、一段あたりの高さ(深さ)を贅沢に確保しました。厚みのある物の定位置に: 御朱印帳を数冊重ねたり、眼鏡ケース、厚手の文庫本、パスポートケースなど、少しボリュームのある貴重品も余裕を持って収まります。
汚れに強い実用性: 表面を焼くことで木質が引き締まり、手垢や埃が目立ちにくくなっています。日常的に手が触れる場所でも、気兼ねなく一生お使いいただけます。
■三段小引
【三段に込めた、職人の「指し物」技術】 大きな桐箪笥と全く同じ、釘を一切使わない伝統的な「指し物」技法で製作されています。
驚異の気密性: 引き出しを閉めると、他の段がわずかに押し出されるほどの精度。この気密性が、中の貴重品を湿気、カビ、虫から数百年にわたって守り抜きます。ゆとりの収納: 三段の引き出しは深さにゆとりがあり、御朱印帳、通帳や印鑑、大切な古い写真や記念品などを、ゆったりと格調高く収められます。
【小さな「呼吸する金庫」としての気密性】 釘を一切使わない伝統的な「指し物」技法により、熟練の職人が一点ずつ組み上げています。
引き出しを閉めた際に感じる、吸い付くような手応えは、驚異的な気密性の証。桐本来の調湿・防虫効果と相まって、大切な手紙や古い写真、形見の品などを、湿気やカビから数百年にわたって守り続けます。
【暮らしに寄り添う、福島・会津の誇り】 天然の会津桐100%を使用しているため、使い込むほどに艶が増し、あなただけのアンティークへと育っていきます。
還暦や古希など長寿のお祝い、退職の記念、また本物を愛でる方への特別な贈り物として、会津の歴史と技を贈る喜びを。<会津桐タンス株式会社> 会津桐の歴史は、江戸時代初期、当時の藩主であった保科正之が桐の植栽を奨励したことに始まります。
緻密な木目と光沢のある木肌を誇る会津桐のなかでも、特に三島町産の桐は品質の高さで知られています。桐の流通量における国内産の割合はわずか2%と低迷するなか、三島町は今でも植栽を続けている国内で数少ない希少な地域です。その希少な桐と職人の確かな技術で、伝統の灯を繋ぐものづくりをしています。