また、現在酒蔵は、詩人・萩原朔太郎ゆかりの建物として知られ、歴史的風致形成建造物となっています。
●【特別純米「陣屋」】 福島県初のオリジナル酒米「夢の香(ゆめのかおり)」を磨き上げた、華やかで、香りのよいお酒です。ほのかに香る吟醸香が絶妙で、キレがよく、しっかりとした米の旨味も味わえます。<有賀醸造> 江戸時代末期、釜子村(福島県白河市東地域)には、越後高田藩の飛び地として「陣屋」が設けられました。
当時の大名より命を受け、御用蔵として創業したのが有賀醸造のはじまりです。昭和の時代から芸能界にも隠れたファンが多く、とある銀幕の大スターは映画「風林火山」のロケ終了後に、お忍びで酒蔵を訪ねています。現在は、若き理系兄弟と、同世代の職人たちが切磋琢磨し、固定概念にとらわれない、新しい酒造りに挑戦しています。
芸能界、スポーツ界共にファンが多い、米だけで作られる辛口の「マッコリ」は、TVでも度々紹介されています。「一生の粋な酔いを」をモットーに、世界に誇れる日本酒の醸造を行い、地域の文化に向き合い、つねに求められるよきパートナーとして社会に貢献している酒蔵です。
【楽翁堂】 楽翁堂はしらかわ地域の選りすぐりの名品が一度に楽しめる、贈りものセレクトショップです。江戸時代中期「寛政の改革」を行った老中『松平定信』。白河藩城主であった時代には、身分を超え敷居を廃して、誰もが楽しく暮らせる “士民共楽”の精神をこの地に根付かせました。
山水の高きひきき(低き)もへだてなく 共に楽しきまどい(円居) すらしも 南湖の茶室で詠んだ和歌にあるように “楽翁”と呼ばれ親しまれた定信公の精神を受け継ぎ 『楽翁堂』はみんなで楽しくなごやかに 食卓を囲める地場産品を紹介しお届けします。