※外装破損・水漏れ・異物・汚れ・誤配送など、異常があった場合はお早めにご連絡ください。
当市の不備による初期不良・破損についての交換などの対応は、到着後2日以内までとさせていただきます。
アレルギー特定原材料7品目および特定原材料に準ずる21品目は使用していません
※写真はイメージです。
1. Dear Farm のこだわり ― “砂丘地が育てる、特別な甘さ” DearFarmが畑を構えるのは、山形県庄内に広がる砂丘地。海風がふき抜け、真夏の陽光が降り注ぎ、夜には気温がぐっと下がる── この厳しくも豊かな自然条件が、甘みと香りを極限まで高めたメロンを育てます。
砂地は水を留めにくく、この自然環境下で「温度」「湿度」管理を適正に行うことで味や大きさが決まります。毎朝畑に立ち、葉の色と温度・風の向き・土の乾き具合を目で感じ、手で確かめ、一つひとつに最適な判断を積み重ねています。メロンは、まるで子供のように育っていきます。
多少わがままですがかわいいです(笑) 親として、暖かさと優しさが詰まった子をあなたのもとに届けます。2. わたしたちがつくっています DearFarmの中心は、代々農家でもない、ゼロから新規就農した私です。何年も使用されていない耕作放棄地を整備し、栽培しています。
「かぞく」「こころ」「もの」の三本軸を掲げています。「作物も働き手も家族となり、こころをつなげて、最高品質のものを」 作物は、まるで子どものような存在です。子は親を見て育つ。私たちはその親として、愛情と責任をもって育てています。
農園で働くすべてのスタッフもまた、作物にとっての「親」。だからこそ、私たちは家族のように支え合いながら、居心地よく、家庭のように心を一つにして日々の仕事に向き合っています。作物が大きく育ち、あなたのもとへ巣立つその瞬間まで、私たちは心を込めて見守り、手をかけ、愛情を注ぎ続けます。
日常の中に、ほんの少しでもぬくもりを添えられたら幸せです。3. 生産地について ― ここでしか育たない味を届けたい 庄内砂丘地は、海に近く、風が強く、夏は日差しが厳しい。作物もこの昼夜の温度差や、砂丘ならではの水はけのよさですぐに喉が渇きます。
人間が厳しいと思う環境は、作物にとっても厳しいものです。ただ、甘やかすだけではいけません。大事なタイミングでほどよいストレスを与え、味をぎゅっと濃くしてくれます。畑から少しいくと日本海が広がり、夕方になると真っ赤な夕日が砂地を照らします。
その光の中で育つ作物には、ここにしかない力強さがあります。土地と向き合えば向き合うほど、「この場所で農業をする意味」を強く感じるようになりました。その恵みで育ったもので、少しでも幸せを感じていただけたら嬉しいです。4. 歩んできた道 ― “ゼロスタート農業”から始まった物語 私は農業一家の生まれではありません。
知識も経験もない状態からの“ゼロスタート農業”。代々の農家さんのこだわりを身に染みて感じて、私自身の「こだわり」を実現するには、知識と経験が不可欠だと思いました。Uターンで戻った後に農業学校に入学し、基礎を学びました。今の農業の課題である「高齢化」。
どうしても耕作放棄地が出てきます。そこを一から修繕することで、自分のこだわりと愛着のある土壌からスタートすることができました。もちろん単純ではなく、複雑で頭を抱える試練でしたが、子を育てる環境をいいものにしたいのが親心だと感じました。
振り返ると、失敗も悩みも私の今までの人生もすべて、今のDearFarmを支える大切なストーリーです。5. Dear Farm の想い ― “あなたの大切な人へ届けたい” 私は、地方を離れUターンで戻ってきました。どれだけ地元が好きでも、仕事先が無かったり、夢を追う過程で外に出たり、やむを得ず離れる方も多くいます。
そんな今どき、多く見られるのが「メンタルブレイク」です。追い込み過ぎたり、我慢したり、考えすぎたり、優しい人がなりやすい。それでも住み慣れた場所を離れるとぬくもりが感じられないときが増えます。そんな方に少しでも地元の温もりを感じて欲しい。
微力でも背中を押せる存在でいたい。ダメな時はいつでもここに来てほしい。その思いがこの農場の発端です。この気持ちは全国に共通しているものと感じています。必要としてくれる方に、このメロンをもって少しでも背中を押せる。今ある幸せを感じてもらい、これからの幸せに繋がってほしい。
地元は違えど、今まで支えてくれた方の顔が思い浮かぶようなきっかけになったら嬉しいです。発送時期 令和8年7月上旬〜下旬頃