商品の説明
山形県立博物館は、昭和46(1971)年に開館した、地学、植物、動物、考古、歴史、民俗、教育の7分野の総合博物館です。国宝土偶「縄文の女神」や県指定天然記念物ヤマガタダイカイギュウ化石を代表に、山形の宝とも言える多数の資料を所蔵し、長年、山形県を知るスタートラインとしての役割を果たしてまいりました。
一方で、開館から55年が経過し、施設・設備の老朽化への対応も課題となっています。こうした中、新博物館への移転整備の検討が進められており、県立博物館では、新博物館における新たな所蔵資料データベースの構築やデジタルアーカイブ化による多様な資料の活用を見据え、長年整理・登録が行われないままとなっていた資料等も含め、複数年をかけて、抜本的な資料整理・台帳整備を行っていくこととしています。
本事業にいただいた寄附金は、資料整理・台帳整備事業に活用させいただくとともに、老朽化が進む現博物館の機能維持を図るため、施設・設備の修繕にも活用させていただきます。本事業にご賛同いただき、ご寄附いただきました方には、お礼状とご芳名を記載した山形県立博物館ニュースをお送りいたします。
山形県立博物館は、昭和46(1971)年に開館した、地学、植物、動物、考古、歴史、民俗、教育の7分野の総合博物館です。国宝土偶「縄文の女神」や県指定天然記念物ヤマガタダイカイギュウ化石を代表に、山形の宝とも言える多数の資料を所蔵し、長年、山形県を知るスタートラインとしての役割を果たすとともに、小中学校等への出前事業や高校生の学芸員体験講座といった博学連携、様々な企画展やナイトミュージアム、出張展示など、教育普及や地域連携を着実に積み重ねてまいりました。
一方で、開館から55年が経過し、施設・設備の老朽化が進んでいることから、計画的な修繕を行いながら、突発的な不具合等へも対応していかなければなりません。こうした中、新博物館への移転整備の検討が進められており、新博物館は、単なる資料の収集・保存・展示等といった従来の基本的な役割に留まらず、本県の歴史・文化・自然を未来へ継承し、山形への誇りと愛着を育む中核として、学びを通じて未来を切り拓く力を育み、世代を超えて地域の多様な価値をつなぎ、山形の魅力を国内外に発信する基盤としての役割が期待されているところです。
また、近年の博物館法の改正や文化政策の潮流は、博物館資料のデジタルアーカイブ化とその公開、地域の多様な主体との連携・協力、文化観光の推進など、博物館の社会的役割を強化する方向に進んでいます。こうしたことを踏まえ、県立博物館では、新博物館における新たな所蔵資料データベースの構築やデジタルアーカイブ化による資料の多様な活用を見据え、長年整理・登録が行われないままとなっていた資料等も含め、複数年をかけて、抜本的な資料整理・台帳整備を行っていくこととしています。
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今回の事業により、現博物館が所蔵する資料を確実に新博物館に引き継ぐとともに、デジタルアーカイブ化によって、地域をはじめとする皆様に所蔵資料を還元することにより、山形県への理解を深め、郷土愛の醸成に資する取組みとしてまいります。
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