【熟度による硬さの段階(一般的な桃)】
- カチカチ・カリカリ 食感の特徴:リンゴや梨のような硬さ。歯ごたえが非常に強い。
完熟前や、硬さが残る品種の収穫直後に見られる。食べ頃の目安:追熟が必要。常温で数日置いて柔らかくします。
- サクサク・シャキシャキ 食感の特徴:適度な歯ごたえがあり、果肉が引き締まっている。硬い桃が好きな人が好む食感。
食べ頃の目安:食べ頃。皮ごと食べると、皮と果肉の間の一番甘い部分を味わえます。
- とろける・なめらか 食感の特徴:歯を立てる必要がなく、舌の上でとろけるような食感。果汁が溢れ出し、非常にジューシー。
食べ頃の目安:完熟の食べ頃。香りが強くなり、お尻の方が少し透き通った色になってきます。
【桃の追熟方法(硬い桃を柔らかくする方法)】 桃は、追熟することで果肉に含まれるデンプンが糖に変わり、酸味が減少して甘さが増し、果肉が徐々に柔らかくなっていきます。
1. 追熟の基本:常温・風通しの良い場所で 桃を柔らかくするためには、常温で保存することが基本です。
【ポイント詳細】
- 場所:直射日光が当たらない、風通しの良い涼しい場所(20~25℃が最適)。
- 包み方:桃を1つずつ新聞紙やキッチンペーパー、清潔な布などで優しく包みます。
これにより、乾燥を防ぎ、傷から保護できます。
- 置き方:桃同士がぶつからないように、また、桃に圧力がかからないように平らな場所に並べて保管します。
- 冷蔵庫:食べ頃になるまでは冷蔵庫に入れないでください。
低温に長くさらされると追熟が止まり、低温障害を起こして味が落ちる原因になります。2. 追熟期間の目安 一般的に、収穫されたばかりの桃は、常温で2~4日ほど追熟させると、糖度が上がり果肉が柔らかくなり、食べ頃になると言われています。
ただし、品種や個体差、保管している気温(25℃前後がベスト)によって期間は変わります。ご家庭用白桃8月お届け 白桃(品種:美郷、夢ふじ、あかつき、まどか、いけだ、川中島などから1品種) 3kg(6~12玉程度)
※ご家庭用となりますので皮に擦れが入っていることがあります。