【北限の産地から贈る芳醇な恵。】 陸前高田市に200年以上前から生息していたゆずの樹。東北にありながら、比較的暖かい気候の海沿いに多くの樹が点在しています。北限のゆずは、実生の古木と新植樹の多系統で構成され、芳醇な香りを合わせ持つのが特徴です。
この北限のゆずを皮ごと丸搾りした果汁と、内皮と種を取り除いた果皮をセットでお届けします。
■「北限のゆず」とは? 岩手県陸前高田市はゆず栽培の北限の地です。北国の柑橘類なんておいしくないんじゃない?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。ゆずの爽やかな香りは主に皮に含まれていますが、寒冷地のゆずは、特に皮が厚く香りが強いのが特徴です。
また、ここ陸前高田市は沿岸部なので日照時間が長く、ゆず栽培に適した地域なのです。北限のゆずの取り組み 現在、陸前高田市と大船渡市の一部地域を含めてゆず生産者は約180名ほどおり、その大半が既存樹(昔から植えられている樹)の生産者です。
2013年に北限のゆず研究会発足後、数年にわたって新植樹(新たに苗木を植える)の生産者を募ってきました。ゆずは隔年結果性と言われており、毎年収穫量が安定しておりませんでしたが、新たに植樹した樹が育ち徐々に収穫量が見込めるようになってきました。
北限のゆずは香りが強いと言われており、事業者からの引き合いが多く、令和5年度は過去最高12トン越えでも需要にお応えすることができていないのが現状です。更なる収量アップ、品質向上に向け活動していきます。北限のゆずを使用した商品開発 ゆずは捨てるところがないと言われるほど、果汁、果皮、種の活用ができます。
香りが強く爽やかなため加工に向いており、お菓子やジュース、ジャムや調味料など様々な製品に加工ができます。また、ゆずが持つ効果や効能も人気の要因のひとつです。北限のゆず商品は20種類以上も各事業者で開発されており、不動の人気となっている商品が多くあります。
しかし、供給が安定していないため品切れとなってしまうケースが多いのが現状です。北限のゆず研究会独自の商品開発とともに、各事業者へ安定した供給とロスなく加工できる技術開発に取り組んでいます。北限のゆず研究会について 北限のゆず研究会は、2013年に発足しました。
主な活動としては、植栽、栽培管理講習集会、ゆず狩り、交流、情報発信、成分分析、歴史調査などを行ってきました。ゆず狩りサポーターには、2023年までに延べ1100人の方に参加いただき、毎年リピーターの多い人気のイベントとなっています。
ゆずを使用したアレンジレシピ 受領書・ワンストップ特例のお届けについて ページ下部「お買い物ガイド」に記載してございますので、そちらをご覧下さい。