鼻から抜けるその香りで思い出させてくれるのは、かつてあった松林。「一本松エール」の名前は、復興の象徴である、岩手県陸前高田の「奇跡の一本松」になぞらえたものです。あの日、街と7万本の松の木は見たことない大きな波に飲み込まれ、ただ一本の松だけがそこに立ち続けました。
2012年にニューヨーク在住の一人の日本人が「なんとか被災地の力になりたい」という想いから復興の象徴である「一本松」と名付けたビールを自作し、販売の代わりに寄付を募り、集めた寄付金を復興支援にあててくれました。それから10年、このチャリティビールプロジェクト活動を通して交流を深めた陸前高田マイクロブルワリーで「一本松エール」のレシピを引き継ぎ限定醸造がスタート。
松の香りと苦味のあとに微かな柑橘の香り。それは希望の味かもしれません。「陸前高田らしいビール」を作りたい 「陸前高田らしいビール」を作りたいと考えています。りんごやイチゴなど地域の特産品を使うのはもちろんのこと、パンや白米など廃棄食材、未活用資源を積極的に使用することがSDGs未来都市に認定されている陸前高田らしさと考えました。
常に醸造技術をアップデートしていき美味しいビールを作ることで日々の生活に少しの潤いを与えられればと思います。陸前高田マイクロブルワリーについて 東日本大震災を機にUターン。2014年7月「カレーとてづくりおやつフライパン」を開業。
「日常にスパイスを。大切なおやつの時間」をコンセプトに営業を行ってまいりました。2020年12月発酵をテーマにした商業施設「発酵パークカモシー」内に陸前高田マイクロブルワリーを開業。りんごやいちごなど地元の特産を使いつつ廃棄物や未活用資源を使用した陸前高田らしいクラフトビールを醸造しております。
また、発酵をテーマにした商業施設「発酵パークカモシー」のテナントとしてアルコール発酵を担当しています。発酵食品というくくりの事業者が集まっているので施設内で気軽にアイデアを出し合いまるで大きな1店舗のような雰囲気で営業しています。
高性能太陽光パネルが設置されているのでビールも太陽光発電で醸造しています。受領書・ワンストップ特例のお届けについて ページ下部「お買い物ガイド」に記載してございますので、そちらをご覧下さい。