※行灯の形は三角形です。
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2026/10/04 更新 組子の行灯 神代ケヤキとは 神代(じんだい)とは、火山の噴火や洪水、土砂崩れ等の天災によって土中に埋まり、それから数百年から数千年もの間、土中で眠っていた木材のことを言います。埋まっていながら朽ちることなく、掘り出された貴重な木です。
また神代木を探そうと掘るわけではなく、道路建設や河川改修などの工事の際に偶然見つけられるため、さらに希少価値があります。埋まっていた土壌により色味も様々となり、人工の塗りでは作り出せない微妙な色合いがあるので、この木材で作られた品は、味わいや面白みがある商品となります。
組子とは 組子とは釘を使わずに木と木を組み合わせ、「麻の葉」や「亀甲」など様々な模様を表現する伝統技術で、綿密に構成された細やかな組子は芸術作品です。主に、障子や欄間などの建具に使われています。その精度は1000分の1ミリ単位とも言われており、木と木の間には紙一枚挟む隙間もないほど。
熟練の技術が必要なうえ、組み方や技法は職人の腕の見せどころです。小泉木工所の中村多一さん 小さいころから模型などの木工製作が好きだったそう。昭和50年に小泉木工所の前代表で、国の「現代名工」にも選ばれた小泉勉さんに弟子入りし、組子の研究に励み技能を磨きました。
中村さんは、優れた技術を持つだけでなく、材料の削り方や組み方を変えたり、今回のような埋もれ木を使用し色合いの違う木を使うなどデザイン性も工夫を施します。受領書・ワンストップ特例のお届けについて ページ下部「お買い物ガイド」に記載してございますので、そちらをご覧下さい。