そのほか、二風谷民芸組合の代表理事として、アイヌ伝統的工芸品の技術・技法の伝承や後継者育成、認知度向上にご尽力されています。返礼品の特徴 工芸家の紹介 貝澤守 幼少時代より、木彫職人であった父・守幸(1977年没)の彫刻を見て育った。
守が12歳のとき父が亡くなり、高校卒業後は一時期札幌で暮らしたが、ふるさとへ戻り21歳から工芸作品を作り続けている。二風谷のイタ(盆)には、先人の味わい深い技が生き残っていると、その伝承に努めながら、独自の作品づくりに力を注いでいる。
特に、ラムラムノカ(ウロコの文様)は、ノミを木に対して鋭角に入れることで陰影を出す、繊細で美しい彫り込みが特徴だ。アイヌ文様を施した革製品、鹿角を彫り込んだフクロウのストラップやペンダントも人気。2010年に、国土緑化推進機構のコンクール・森の伝承・文化部門で「森の名手・名人」に全国で80人、道内でただ一人選ばれたアイヌ伝統工芸作家である。
「貝沢民芸」店主。伝統的工芸品とは 2013年3月8日、平取町二風谷の工芸品「二風谷イタ」(盆)と「二風谷アットゥシ」(樹皮の反物)が、北海道で初めて経済産業省の「伝統的工芸品」に指定されました。伝統的工芸品とは、伝統的工芸品産業の振興に関する法律により経済産業大臣が指定する品目のことです。
「二風谷イタ」とは、沙流地方に古くから伝わる木製の浅く平たい形状の盆のことです。モレウノカ(うずまき・形を模したもの)などのアイヌ文様、ラムラムノカ(ウロコ・形を模したもの)と呼ばれるウロコ彫りが特徴で、沙流地方に伝えられている彫り方です。
「二風谷アットゥシ」とは、沙流地方の森が育むオヒョウ等の樹皮の内皮から作った糸を用いて機織りされた反物です。二風谷アットゥシは、特に糸に撚りをかけることが特徴と言われ、水に強く、通気性に優れ、天然繊維としては類希な強靱さと独特な風合いがあります。
着物、半纏、帯、小物等に使用されています。原材料・成分 天然木 生産者の声 G7札幌会合の贈呈品として話題!各国閣僚の方々に送られた品と同等品です!アイヌ文様を施した環境に優しい工芸品です。場合によっては色が変化したりすることがございます。