関わっている人 北海道蘭越町で、馬鈴薯やそば、大豆などを育てる「有限会社ファームトピア」です。私たちは組織としての農家であり、若手社員や研修生、そして元気なパートのおばちゃんまで、多様な仲間が集う賑やかなチームです。直接お会いする機会は少なくても、「自分たちの仕事に恥じない農業」を合言葉に、家族のような団結力で、日々の食事に欠かせない安心・安全な食料を誠実に作り続けています。
環境 蘭越町(らんこしちょう)は、ニセコ連峰に囲まれ、清流・尻別川が流れる自然豊かな土地です。この地特有の澄んだ水と、昼夜の大きな寒暖差が、じゃがいもの澱粉価を高め、ギュッと凝縮された旨味を育みます。北の大地がもたらす厳しい寒さと豊かな恵みがあるからこそ、この「きたあかり」特有の深い甘みが生まれます。
広大な畑に吹き抜ける爽やかな風を感じながら、私たちは日々土と向き合っています。時期 創業以来、私たちは「食を支える責任」を胸に歩んできました。農家が会社組織となることで、技術の継承や若手の育成にも力を入れ、持続可能な農業の形を模索してきました。
もちろん、天候に左右される苦労は絶えませんが、自分たちが作ったものを口にしている方がどこかにいるという確信が、私たちの支えです。いつ誰に会っても、自信を持って「私たちが作りました」と言える歩みを、一歩ずつ積み重ねてきました。
お礼の品に対する想い 私たちの願いは、ただ野菜を届けることだけではありません。蘭越町の農業を次世代へつなぎ、地域全体を元気にすることです。今後はさらに、寄付者の皆様に「この人の作ったものなら安心だ」と思っていただけるような、顔が見える関係性を深めていきたいと考えています。
挑戦を恐れず、常に進化する農業を目指しながら、皆様の毎日の食卓に寄り添い、笑顔のきっかけを作れる存在であり続けたいです。ふるさと納税でやりたい事・生まれた変化 ふるさと納税を通じて、全国各地の皆様と繋がることができたのは大きな喜びです。
普段はなかなか届かない「美味しかったよ」という温かい声が、現場で働くスタッフやパートさんたちの何よりの活力になっています。自分たちの仕事が、海を越えた先の誰かの食卓を支えている。その実感が周囲にも活気を与え、地域全体が明るくなるきっかけをいただきました。
皆様とのご縁が、明日も畑へ向かう勇気をくれています。